導入
魚焼きグリルの掃除が面倒で、焼き魚の頻度が減っていませんか?山善の両面焼きワイドグリルYWA-110とNFR-1100は、どちらもサンマ4尾が一度に焼けるワイドサイズで、煙や臭いを軽減するセラミックフィルター搭載の人気モデル。見た目もスペックもそっくりですが、実は”入手のしやすさ”と”価格帯”、そして”細かな改良”という違いが、購入の決め手に大きく影響します。
そこで今回は、元パティシエで調理器具オタクの私・キッチンマミーが、両モデルの違いをギュッとまとめた比較表とともに徹底レビュー。この記事さえ読めば「自分にはどちらが合うのか」がスッキリわかります!
| 項目 | YWA-110 | NFR-1100 |
|---|---|---|
| 販売状況 | 生産終了(新品購入ほぼ不可) | 現行モデル(新品購入可能) |
| 価格 | 中古で約4,000円台 | 新品で約8,000円前後 |
| 出力 | 1100W | 1100W |
| 焼き方式 | 両面焼き(上下ヒーター) | 両面焼き(上下ヒーター) |
| セラミックフィルター | 搭載 | 搭載 |
| タイマー | 30分 | 30分 |
| サイズ | W46×D30×H21cm | W46×D30×H21cm |
| 保証 | 中古のため保証なし | メーカー保証あり |
| カラー | シルバー | ゴールド、シルバー、マットブラックなど |
一覧表で見る限り違いはほとんどないようにみえますね。
YWA-110とNFR-1100の違いのレビュー
まず最も大きな違いは入手のしやすさです。YWA-110は既に生産終了となっており、大手家電量販店では「販売を終了しました」と明記されています。新品での購入はほぼ不可能で、中古市場で約4,000円台で取り扱われる程度。ただし、中古品は状態にバラつきがあり、保証が受けられない点が不安材料ですよね。
一方、NFR-1100は現在も多くの販売店で購入可能で、新品での入手に問題ありません。保証やアフターサービスもしっかり受けられるのは、長く使う調理器具としては大きな安心ポイントです。
次に価格。YWA-110は中古で約4,000円台と一見お得に見えますが、状態や動作保証がない分リスクもあります。NFR-1100は新品で約8,000円前後ですが、販売店によってはセール価格で1,000円以上安くなることもよくあるんですよ。新品なら製品保証もしっかりついて安心して長く使えますよね。
そして機能や性能。実は数字上のスペックはほぼ同じなんです。どちらも1100W高出力で、両面焼き方式、セラミックフィルター搭載、30分タイマー付き、サンマ4尾焼けるワイドサイズ。ただし、NFR-1100は後継モデルとして細かな改良がされている可能性が高いです。熱効率や省エネ効果、焼き上がりの精度など、緻密な部分の技術進化が期待できます。
その他の違いはデザインとカラーバリエーション。YWA-110はシルバーのみですが、NFR-1100はゴールド、シルバー、マットブラックなど複数のカラー展開があり、キッチンのインテリアに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。
| 比較ポイント | YWA-110の特徴 | NFR-1100の特徴 |
|---|---|---|
| 入手性 | 生産終了で入手困難 | 現行モデルで入手容易 |
| 価格とコスパ | 中古4,000円台(保証なし) | 新品8,000円前後(保証あり) |
| 技術の新しさ | 旧モデル | 細かな改良あり |
| 安心感 | 中古品のリスクあり | メーカー保証で安心 |
| デザイン | シルバーのみ | カラーバリエーション豊富 |
YWA-110についてのユーザーの口コミ
実際にYWA-110を使用したユーザーの声を集めました。
悪い口コミ
・下の部分を外す時、下ヒーターに当たるのが少し気になる。油の垂れた水が入っているので傾けて外すのが難しい。
・やや調理時間がかかる。同じ1100Wなのに内部の高さ・幅が大きいためだろう。
キッチンマミーのフォロー:
確かに洗浄時の取り外しには少しコツが必要かもしれませんね。ただ、焼き網や受け皿は丸洗いできるので、慣れればお手入れは簡単です。調理時間については、厚い食材にも対応できる高さがあるからこそのトレードオフ。じっくり火を通すことで、中までふっくら仕上がるメリットもあります。
良い口コミ
・大変使いやすく、お手入れも簡単。皮はパリッと、中身はふんわりと美味しく焼ける。
・本体に表示されてる時間設定通りに簡単に焼けて、煙もほとんど出ない。
・タイマー付きで焼き過ぎも防げて安心。使ったあとは、網と下の部分を取り外して簡単に掃除できる。
・安くて良いもの。焼き魚、食パントースト、やきとり、天ぷらなど揚げ物をあたためる、これらに使ってる。表面はカリッと中はふわっと焼ける。
・値段以上に活躍してくれる。家族全員で「買って良かったね!!」となり、一年程経った今でも重宝している。
・外はこんがり、中はふっくら焼ける。魚を裏返す必要はないので手間いらず。
NFR-1100についてのユーザーの口コミ
続いて、NFR-1100を使用したユーザーの声を集めました。
悪い口コミ
・煙が完全にゼロではない。調理中の煙の発生は抑えられるが、換気は必要。
・焼きムラが出ることがある。全体的に焼き色がつきにくく、香ばしく仕上げるには細かな調整が必要。
キッチンマミーのフォロー:
セラミックフィルター搭載で煙は大幅に軽減されますが、完全無煙ではないのは事実です。ただ、コンロのグリルに比べれば圧倒的に少ないので、換気扇を回せば集合住宅でも十分使えます。焼きムラについては、食材の位置を調整したり、タイマーを途中で確認することで対応できますよ。
良い口コミ
・操作が簡単で初心者でもすぐ使える。ボタンを押すだけで温度や時間を設定でき、失敗が少ない。
・魚がふっくらジューシーに焼き上がる。適切な湿度と温度を保ちながら焼くことで、魚の旨みを最大限に引き出す。
・使いやすく手入れがしやすい。焼き網フッ素樹脂加工でお手入れ簡単。
・スタイリッシュなデザイン。カラーバリエーションが豊富でキッチンに馴染む。
・短時間で焼き上がる。1100W高出力で効率よく調理できる。
・お手入れが簡単。焼き網や受け皿は丸洗い可能。
キッチンマミーの結論:どちらが買い?
私自身が調理器具オタクとして率直に言うと、「安心して長く使いたいならNFR-1100一択」です。確かにYWA-110は中古で約4,000円台と価格的には魅力的。でも、保証なし・状態不明・動作リスクというデメリットを考えると、毎日使う調理器具としては不安要素が大きすぎます。
NFR-1100は新品で約8,000円前後と倍の価格ですが、メーカー保証があり、最新の技術改良が施されている安心感は何物にも代えがたいです。しかもセール時なら7,000円を切ることもあるので、価格差はさらに縮まります。
元パティシエとして焼き上がりにこだわる私からすると、細かな技術改良がされているNFR-1100の方が、熱効率や焼きムラの少なさで優れている可能性が高いんです。基本スペックは同じでも、基礎技術の進化は日々のクオリティに確実に効いてきます。
個人的には「迷ったらNFR-1100」と言い切ります。毎日使う調理器具だからこそ、保証付き・新品・最新技術という3つの安心は、長期で見れば十分元が取れる投資。約4,000円の差額で、故障リスクを避け、長く使える品質を買えるなら、私なら間違いなくNFR-1100を選びます。
ただし、「どうしても予算を抑えたい」「短期間だけ使えればいい」という方は、YWA-110の中古品を状態をよく確認した上で購入するのもアリです。ただしその場合は、出品者の評価や商品説明を入念にチェックし、返品・保証の有無を必ず確認してくださいね。
まとめ
この記事では、山善の両面焼きワイドグリル「YWA-110」と「NFR-1100」を、入手のしやすさ・価格・技術の新しさという3つの決定的な違いにフォーカスして比較しました。
基本スペックはほぼ同じ両モデルですが、NFR-1100は現行モデルとして新品購入ができ、メーカー保証が受けられ、細かな技術改良が施されている安心感があります。一方、YWA-110は中古で約半額ですが、保証なし・状態不明というリスクを伴います。
・新品・保証・最新技術で安心=NFR-1100
・予算重視で短期利用=YWA-110(中古)
どちらを選んでも、両面焼きで煙が少ない快適な魚焼き生活が手に入ることは間違いありません。ぜひご家庭のライフスタイルと予算に合わせて最適な1台を選んでくださいね。



コメント