導入
こんにちは、キッチンマミーです!
「NW-NA10とNW-NB10、どっちを買えばいいの?」
そんな疑問を持っている方、多いんじゃないでしょうか。どちらも象印の炎舞炊きシリーズで、基本的な炊飯性能は同じ。でも、この2台には知っておくべき大事な違いがいくつかあります。
特に気になるのが価格差。NW-NB10(新モデル)が約65,758円に対して、NW-NA10(型落ち)は約90,000円。約24,000円もNW-NA10の方が高いんです。「型落ちなのになぜ高い?」と思いますよね。実はここにこそ、この2台を選ぶ上での大事なポイントが隠れています。
元パティシエとして食材の味にはずっとこだわってきた私が、味・手入れ・価格という3つの視点でしっかり比較してみました。どちらを選ぶかの参考にしていただけると嬉しいです!
まずは2台のスペックの違いを表で確認してみましょう。
| 比較項目 | NW-NA10(型落ち) | NW-NB10(新モデル) |
|---|---|---|
| 発売年月 | 2024年9月 | 2025年7月 |
| 参考価格 | 約90,000円 | 約65,758円 |
| 炎舞炊き | ◎(4コイル) | ◎(4コイル) |
| 人工知能AI炊飯 | あり(季節・室温・水温に自動対応) | なし |
| 圧力調整 | 7通りの手動炊き分け圧力 | メニューごとに最適圧力を自動選択 |
| 内釜コーティング | うまみプラスプラチナコート | 標準フッ素加工 |
| 内ぶた食洗機対応 | 非対応 | 対応 |
| わが家炊き | 81通り | 81通り |
| Ag+抗菌加工 | あり(しゃもじ・ボタン) | なし |
| バイオマスプラスチック | なし | あり(しゃもじ・計量カップ) |
| 内釜保証 | 3年 | 3年 |
| 白米特急 | 1合約16分 | 1合約16分 |
| 極め保温 | 40時間 | 40時間 |
| 蒸気セーブ | 約80%カット | 約80%カット |
| 本体サイズ | 幅24.5×奥行33×高さ21.5cm | 幅24.5×奥行33×高さ21.5cm |
| 重量 | 約6.5kg | 約6.5kg |
表を見ると、同じ炎舞炊きシリーズでも結構違いがありますよね。次のセクションで、それぞれの違いをより深く掘り下げていきます!
NW-NA10とNW-NB10の違いをレビュー
表で確認した違いの中から、特に購入の決め手になりやすい3つのポイントを深掘りしていきますね。
① 内ぶた食洗機対応の有無:毎日の手入れがこんなに変わる!
実は私、炊飯器の内ぶたを洗うのがずっとプチストレスでした。
内ぶたってでこぼこした形状で、お米のでんぷん質がこびりつきやすいんですよね。スポンジの角を使ってゴシゴシ…これが毎日だとじわじわストレスが溜まります。
NW-NB10はこの悩みをズバリ解決。内ぶたが食洗機に対応しているので、使ったらポンと食洗機に入れるだけ。高温のお湯と強力な水流で、手洗いよりも清潔に洗い上がります。疲れた夜でも、忙しい朝でも、ストレスゼロでお手入れが完了するのは本当に助かります。
一方のNW-NA10は食洗機非対応。内ぶたは毎回手洗いが必要です。料理好きで洗い物が多い私にとって、これは正直かなり気になるポイントです。
| 項目 | NW-NA10 | NW-NB10 |
|---|---|---|
| 内ぶたのお手入れ | 手洗いのみ | 食洗機OK |
| 毎日の手間 | スポンジでゴシゴシ必要 | 食洗機にポンと入れるだけ |
| 衛生面 | Ag+抗菌加工で補完 | 高温洗浄で清潔 |
毎日使うものだから、この差は積み重なると大きいですよね。
② 価格差約24,000円:型落ちが高い理由はAI炊飯とプラチナコート
ここが一番気になるポイントじゃないでしょうか。
型落ちなのに新モデルより約24,000円も高い。その理由はNW-NA10にしか搭載されていない2つの機能にあります。
人工知能AI炊飯は、炊飯・保温中のお米の状態を自動で見守り、季節による気温の変化や室温の違いに合わせて火加減を自動補正してくれる機能。冬の寒い朝も、夏の暑い夜も、常に同じふっくら感を実現してくれます。
うまみプラスプラチナコートは、内釜にプラチナナノ粒子を配合した象印独自のコーティング。お米の甘み成分(還元糖)と旨み成分(アミノ酸)を引き出す効果があるとされています。元パティシエとして素材の味へのこだわりは強い私ですが、正直このコーティングの効果は個人差があると思います。劇的な違いというより、長く使っていくうちに「なんとなく美味しいかも」と感じるレベルかもしれません。
一方NW-NB10は標準的なフッ素加工ですが、炎舞炊きの基本性能はNW-NA10と全く同じ。コーティングよりも「炎舞炊き」の技術そのものがごはんの美味しさの核心なので、NW-NB10でも十分に美味しいごはんが炊けます。
約24,000円の差を払ってAI炊飯・プラチナコートを取るか、新モデルの食洗機対応と利便性を取るか。これが選択の最大のポイントです。
③ 圧力調整の考え方:こだわり派 vs シンプル派
NW-NA10は「7通りの手動圧力調整」。しゃっきりからもちもちまで7段階から自分で選べるので、お米の銘柄や料理に合わせて細かくカスタマイズできます。料理好き・食にこだわりのある方にとっては楽しい機能ですよね。
NW-NB10は「メニューごとに最適な圧力を自動選択」。すしめしを選べばシャリに適したしゃっきり圧力、おこわを選べばもちもち圧力と、メニューを選ぶだけで自動対応。手動調整の楽しさはなくなりましたが、失敗なく美味しく炊ける安心感が増しました。忙しい日常の中で「迷わず美味しく」を実現するには、NW-NB10の方が使いやすいかもしれません。
NW-NA10のユーザー口コミ
実際にNW-NA10を使ったユーザーの声をまとめてみました。
気になる口コミ(悪い評価)
・本体サイズが想定より大きい
「設置してみたら思ったより高さがあって、棚に入らなかった」という声があります。
・初期設定がエコ炊飯になっている
「買ってすぐ炊いたら美味しくない…と思ったら初期設定がエコ炊飯だった」というケースが複数あります。
この2点は、購入前にキッチンのスペースをしっかり確認することと、届いたらまず設定を「白米ふつう」に変更することで解決できます!初期設定さえ変えれば、あとは快適に使えるので心配しなくて大丈夫ですよ。
良い口コミ
・同じお米なのに炊き上がりが格段に美味しくなり、子どもの食欲も増えた
・炎舞炊きシリーズの中でコスパと性能のバランスが優秀
・わが家炊き機能で使うほど自分好みの炊き加減に近づいていくのが楽しい
・蓋部分が取り外しやすく、日々の手入れが想像より簡単だった
・物理ボタン採用で誤操作の心配なく確実に操作できる
・お弁当に入れても美味しさが続き、冷めてもふっくら感がキープされる
・スレートブラックのデザインがスタイリッシュで、キッチンがおしゃれになった
NW-NB10のユーザー口コミ
続いて、NW-NB10を使ったユーザーの声をまとめました。
気になる口コミ(悪い評価)
・液晶にバックライトがないため薄暗い場所で見えにくい
「キッチンが少し暗い時間帯に液晶が見えづらい」という声があります。
・炊飯中の音が少し気になる
「炊飯中にブーンという音がする」という意見が複数あります。
液晶の見えにくさは、キッチンの照明環境によって感じ方が異なります。昼間や照明が明るい環境では特に問題ないという声が多数。炊飯音については、炎舞炊きの仕組み上、釜内で激しい対流を起こすため多少の音が出るのは仕様の範囲内です。炊飯中ずっとそばにいるわけではないので、実際の使用では気にならないという方がほとんどですよ。
良い口コミ
・無洗米の各モードの違いが明確で、以前の炊飯器より炊き上がりが格段に向上した
・ごはんに艶が出て、噛むほどに甘みが増す。うまみの香りも素晴らしい
・安価な備蓄米でもふっくらとした仕上がりで以前とは全く違う美味しさ
・内蓋が汚れにくく、食洗機対応でお手入れが本当に楽になった
・冷凍や冷めた後も美味しさが保たれ、お弁当にも最適
・わが家炊き機能で感想を入力すると次回に反映される仕組みが楽しい
・洗い物のパーツが少なくシンプルで、毎日のお手入れがストレスなく続けられる
・デザイン性が高くおしゃれで、キッチンに置いても満足感が高い
結論:キッチンマミーとしての正直な意見
さて、ここまでじっくり比較してきましたが、正直な結論をお伝えします。
私なら、NW-NB10を選びます。
理由は大きく2つです。
まず、約24,000円の価格差。NW-NA10は型落ちにもかかわらず約90,000円と、新モデルのNW-NB10(約65,758円)より高い。これは正直、かなりのインパクトです。炎舞炊きの基本性能は全く同じ。「わが家炊き81通り」「白米特急」「極め保温40時間」「蒸気セーブ80%カット」これらはどちらも共通して搭載されています。約24,000円の差額は、AI炊飯とプラチナコートという2つの追加機能に対する対価ということになります。
元パティシエとして正直に言うと、プラチナコートの効果は「あるかもしれない」レベルで、劇的な差を感じるかどうかは人によります。AI炊飯の季節対応は確かに魅力的な機能ですが、「わが家炊き」機能でも十分に好みの炊き上がりに調整できます。約24,000円の差を払ってその効果を確実に実感できるかというと、私は少し疑問を感じてしまうんです。
次に、内ぶた食洗機対応。毎日炊飯器を使う主婦として、これは本当に大きいポイントです。内ぶたの手洗いって、地味だけど毎日のことだからじわじわとストレスになります。食洗機に入れるだけで済むなら、その分のエネルギーをもっと大切なことに使えますよね。料理好きで洗い物が多い私にとって、このお手入れの楽さは毎日の暮らしのクオリティに直結する問題です。
もちろん、NW-NA10が向いている方もいます。「AI炊飯でどんな季節でも完璧な炊き上がりにしたい」「7通りの圧力を自分で選んでお米の食感を徹底的に追求したい」「Ag+抗菌加工で衛生面を重視したい」という方には、価格差を払う価値があると思います。
でも、毎日のごはんを美味しく、かつ無理なく続けたいなら、約24,000円安くて内ぶた食洗機対応という利便性を持つNW-NB10の方が、長く満足して使い続けられる炊飯器だと思います。
高い炊飯器だからこそ、買った後に「やっぱり手入れが面倒だな」と感じてしまうのが一番もったいない。NW-NB10なら、炎舞炊きの本格的な美味しさを楽しみながら、毎日のお手入れもストレスフリー。これが私の正直な結論です!
まとめ
NW-NA10とNW-NB10、どちらも象印炎舞炊きシリーズの実力派炊飯器です。基本的な炊飯性能は共通していますが、使い勝手・機能のこだわり・価格という点でしっかり違いがあります。自分の生活スタイルに合った1台を選ぶことが大切です。
・NW-NA10(約90,000円):AI炊飯+プラチナコート+7通り圧力調整で味へのこだわり最優先。季節を問わず安定した炊き上がりを求める方・食感を細かく調整したい方に
・NW-NB10(約65,758円):内ぶた食洗機対応で毎日のお手入れが格段に楽。圧力は自動調整でシンプル操作。忙しい毎日でも美味しく・楽に炊きたい方に
・価格差は約24,000円:新モデルのNW-NB10の方が安く、さらに内ぶた食洗機対応という利便性もプラス
・炎舞炊きの基本性能・サイズ・重量は同じ:どちらを選んでも炎舞炊きの美味しさは十分に楽しめる
・キッチンマミーの結論はNW-NB10:価格・お手入れの利便性のバランスが優秀で、毎日無理なく使い続けられる1台
毎日食べるごはんだからこそ、美味しさだけでなく「使い続けやすさ」も大事な選択基準です。この記事がどちらを選ぶかの参考になれば嬉しいです!
※本記事は執筆時点の情報をもとにしています。価格・仕様は変更になる場合がありますので、購入前に最新情報をご確認ください。


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