導入
こんにちは、キッチンマミーです。
ブラウンのハンドブレンダーって、種類がたくさんあって迷いますよね。私も最初は「マルチクイック9と7って何が違うの?」「価格差があるけど、高い方を買う価値はあるの?」って悩みました。
今回は、元パティシエの視点から、ブラウンのハンドブレンダー全シリーズを徹底比較。実際のユーザーの口コミも交えながら、あなたにぴったりの1台を見つけるお手伝いをします。
ブラウン ハンドブレンダーの基本スペック比較
まずは主要シリーズの基本スペックを表にまとめました。
| シリーズ | 消費電力 | 重量 | かく拌力 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| マルチクイック9 | 500W | 約993〜1030g | 88.4% | 約20,000〜30,000円 |
| マルチクイック7 | 400W | 約850〜918g | 85.4〜88.9% | 約13,000〜20,000円 |
| マルチクイック5 | 350〜400W | 約720〜810g | 81.0% | 約7,000〜11,000円 |
| マルチクイック3 | 400W | 非公開 | 非公開 | 約10,000円前後 |
| マルチクイック1 | 300W | 約606〜610g | 85.2% | 約6,000〜7,000円 |
ブラウン ハンドブレンダーの詳細レビュー
マルチクイック9の特徴
マルチクイック9は、ブラウンのハイエンドモデルです。500Wのパワフルなモーターと「アクティブパワードライブテクノロジー」により、硬い食材もスムーズに砕けます。
最大の魅力はスマートスピードテクノロジー。ボタンを握る強さで回転速度を無段階に調節できるため、食材の状態に合わせた繊細なコントロールが可能です。さらに、低速・高速・パルスの3段階に切り替えできる「アイモードテクノロジー」も搭載しており、混ぜすぎを防ぐなど細かい調整ができます。
専用スタンドが付属しているので、キッチンに出したまま立てて収納できるのも便利。ただし、重量が約993〜1030gとやや重めなので、長時間の使用では手首に負担がかかる可能性があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| モーター出力 | 500W |
| かく拌力 | 88.4%(ザルでこせた割合) |
| スピード調節 | アイモード(3段階)+スマートスピード(無段階) |
| 主なアタッチメント | ブレンダー、チョッパー、ホイッパー、フードプロセッサー、アイス用カッター |
| 安全機能 | スイッチロック機能搭載 |
| 稼動音 | 約70.2dB |
マルチクイック7の特徴
マルチクイック7は、バランスの取れた汎用性の高いモデルです。400Wモーターを搭載し、食材を素早く砕いたり混ぜたりできます。
「イージースマートスピードテクノロジー」により、握る力でスピード調節が可能。マルチクイック9ほどの高機能は不要だけど、しっかりとしたパワーと使いやすさを求める方に最適です。
MQ7085XBGは1台8役のマルチブレンダーで、おろしディスク・せん切りツール・こねベラなど豊富なアタッチメントが付属。刻む・泡立てる・おろす・こねるなど、幅広い調理に対応できます。重量は約850〜918gと、マルチクイック9よりも軽量で扱いやすいのが魅力です。
かく拌力も申し分なく、検証では85.4〜88.9%と高い数値を記録。小さな塊が多少残るものの、滑らかな口当たりのスムージーやポタージュが作れます。
マルチクイック5の特徴
マルチクイック5は、コンパクトで軽量なモデル。重量約720gと手に負担をかけず、日常的に使いやすいのが特徴です。
「パワーベルテクノロジー」により、食材がなめらかで均一に仕上がります。アタッチメントの「泡立て器」で、卵白のメレンゲや生クリームの泡立ても可能。ボタンを押すだけで簡単にアタッチメント交換ができます。
マルチクイック5ヴァリオフィットでは、21段階のスピード調節とターボ機能を搭載。食材に合わせたスピードで食感を損なわずに下ごしらえができます。「スプラッシュコントロールテクノロジー」を採用しており、食材が飛び散りにくいのもポイント。
シンプルに使えるハンドブレンダーを探している方や、初めての購入で迷っている方におすすめです。
マルチクイック1の特徴
マルチクイック1は、シンプルさを追求したエントリーモデル。電源ボタンが1つで速度調節機能はありませんが、複雑な操作がないので初心者でも迷わず使えます。
重量約606gと軽量で、長時間の使用でも手が疲れにくいのが魅力。かく拌力は85.2%と申し分なく、滑らかな仕上がりのスムージーやポタージュが作れます。ただし、少量だと粒が残るため、初期の離乳食作りには不向きです。
容器には600mlまでの目盛りがあり、計量カップを用意する必要がありません。ガードが浅めで手洗い時もスポンジを奥まで入れて洗えるほか、食洗機にも対応しているのでお手入れが楽です。
みじん切りや泡立てに使わない人にとっては、シンプルで使い勝手のよいハンドブレンダー。収納スペースも取らず、手軽に毎日活躍させたい方にぴったりです。
ブラウン ハンドブレンダーの口コミ
悪い口コミ
実際のユーザーの声を見てみると、以下のような意見がありました。
・重量が気になる:マルチクイック9やマルチクイック7は900g以上あり、長時間使うと手首が疲れる。特に泡立てやかく拌を続けると負担が大きい。
・稼動音が大きい:68〜70dB程度の音がするため、夜間や赤ちゃんが寝ている時間帯には使いづらい。静かな環境では気になるレベル。
ただし、これらのデメリットについては、以下のようにフォローできます。
重量に関しては、ハンドルに滑り止めとくびれがあり、握りやすい設計になっています。また、短時間の使用であれば問題なく、むしろ重量があることで安定した操作ができるという声も。長時間使う場合は、適度に休憩を入れれば大丈夫です。
稼動音については、ハイパワーモーターを搭載している分、どうしても音は大きくなります。ただし、調理時間自体は短縮できるため、トータルで見ると騒音の影響は最小限に抑えられます。使用する時間帯を工夫すれば、十分に対応可能でしょう。
良い口コミ
一方で、良い口コミは圧倒的に多く寄せられています。
・何にでも使える:つぶす、混ぜる、刻む、泡立てるなど、1台で多用途に使えて便利。料理の幅が広がった。
・料理が楽しくなる:下ごしらえが楽になり、今まで面倒だったメニューにも挑戦できるようになった。
・一家に一台あると便利!:スムージーやポタージュ、離乳食作りまで活躍。時短調理の強い味方。
・買ってよかった:価格に見合った性能で満足。もっと早く買えばよかったと思った。
・ポタージュ作りに愛用してます!:なめらかな仕上がりで、レストランのような本格的なポタージュが自宅で作れる。
・便利で時短でお手軽です:みじん切りや泡立てが数秒〜数分で完了。調理時間が大幅に短縮された。
・パワーと重厚感のある安心安定のブラウン:ドイツブランドの信頼性とデザイン性が魅力。長く使える品質。
・スピード調節が便利:握る力で速度を変えられるので、食材に合わせた調理ができる。
・食洗機対応で手入れが楽:アタッチメントを分解して食洗機で洗えるため、後片付けがストレスフリー。
キッチンマミーの結論
元パティシエの私から見て、ブラウンのハンドブレンダーは本当に優秀な調理器具です。
特にマルチクイック7は、バランスが取れていて最もおすすめ。400Wのパワーと豊富なアタッチメント、そして比較的軽量な重量で、日常使いしやすいのが魅力です。価格も1万円台後半と、性能を考えればコスパは抜群。スムージーやポタージュ作りはもちろん、泡立て器でメレンゲや生クリームを作るときも、手動に比べて圧倒的に楽です。
もし本格的に料理やお菓子作りに使いたいなら、マルチクイック9も検討する価値があります。500Wのハイパワーと3段階のモード切替、スイッチロック機能など、プロ仕様の機能が揃っています。氷を砕いてクラッシュアイスを作ったり、硬い食材を短時間で処理したい方には最適です。
逆にシンプルに使いたい「スムージーやポタージュを作れればOK」という方には、マルチクイック1やマルチクイック5がぴったり。特にマルチクイック1は軽量で扱いやすく、初めてハンドブレンダーを使う方にも安心です。
私が実際に使っていて感じるのは、「下ごしらえが楽になると、料理がもっと楽しくなる」ということ。みじん切りや泡立てって、地味に時間がかかるし疲れるんですよね。でも、ハンドブレンダーがあれば数秒〜数分で完了。その分、盛り付けや味付けに時間をかけられるようになります。
重量や稼動音については、確かにデメリットとして挙げられていますが、実際に使ってみると、それ以上にメリットが大きいと感じます。重さがあるからこそ安定した操作ができるし、音が大きいのはパワーがある証拠。使用時間が短縮されるので、トータルで見れば問題ありません。
ブラウンのハンドブレンダーは、ドイツブランドならではの堅牢な作りとスタイリッシュなデザインも魅力。キッチンに出しておいてもサマになるので、頻繁に使いたくなります。
もしあなたが「どのモデルを選べばいいか迷っている」なら、マルチクイック7を選んでおけば間違いありません。私もこれを使っていますが、本当に買ってよかったと思っています。
まとめ
ブラウンのハンドブレンダーは、用途と予算に合わせて選べる豊富なラインナップが魅力です。
・マルチクイック9:最高性能を求める方、本格的な料理やお菓子作りをする方におすすめ。500Wのハイパワーと多彩な機能で、プロ仕様の調理が可能。
・マルチクイック7:バランス重視の方、日常使いしやすいモデルを探している方に最適。400Wのパワーと豊富なアタッチメントで、コスパ抜群。
・マルチクイック5:軽量でコンパクトなモデルを求める方、初めての購入で迷っている方におすすめ。シンプルで使いやすく、価格も手頃。
・マルチクイック1:シンプルさを追求したエントリーモデル。スムージーやポタージュ作りに特化した使い方をしたい方に。
実際のユーザーからも高評価を得ており、「料理が楽しくなる」「時短調理の強い味方」という声が多数。あなたもブラウンのハンドブレンダーで、料理の幅を広げてみませんか?



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