導入
こんにちは、元パティシエのキッチンマミーです。
毎日飲む豆乳だからこそ、豆乳メーカー選びは慎重になりますよね。人気の「ソイミル」と「ソイリッチ」は、どちらも約30分で手作り豆乳が作れる優れもの。価格差は約1,000円とわずかですが、実は”容量”と”重さ”と”完全豆乳かどうか”という違いが、毎日の使い勝手と栄養面に大きな差を生み出しています。
そこで今回は、元パティシエで調理器具マニアの私・キッチンマミーが、両モデルの違いをギュッとまとめた比較表とともに徹底レビュー。この記事さえ読めば「自分にはどちらが合うのか」がスッキリわかります!
| 項目 | ソイミル | ソイリッチ |
|---|---|---|
| 容量 | 600ml | 800ml〜1,000ml |
| 重量 | 1.15kg | 1.8kg |
| サイズ | 230×170×123mm | 160×210×285mm |
| 消費電力 | 400W/160W | 800W/210W |
| 価格 | 約13,980円〜14,990円 | 約14,980円〜16,970円 |
| 口コミ評価 | 79点/113件 | 89点/多数 |
| 特徴 | 軽量コンパクト | 完全豆乳・多機能 |
ソイミルとソイリッチの違いのレビュー
まず目を引くのが容量の違い。ソイミルは600mlで、ちょうどコップ2〜3杯分。一人暮らしや夫婦二人分には十分な量です。一方ソイリッチは800ml〜1,000mlと大容量で、家族分や作り置きに対応できます。
私が特に注目したのは、毎日使う上での重量差。ソイミルは1.15kgと軽量で、片手でも楽に持てる設計。対してソイリッチは1.8kgとずっしり重く、洗う時や棚から出し入れする時に両手が必要になります。この650gの差は、毎日使うとなると意外と体に響くポイントです。
次に栄養面の決定的な違い。ソイリッチは“おからも取り除かず大豆をまるごと飲める”完全豆乳メーカー。市販の豆乳では廃棄されるおから部分の食物繊維やイソフラボンまで全て摂取できます。ソイミルも豆乳は作れますが、おからまで含む「完全豆乳」を謳っているのはソイリッチの大きな特徴です。
消費電力の差も見逃せません。ソイリッチは800W/210Wと高出力で、豆を粉砕して加熱する工程がパワフル。ソイミルは400W/160Wと控えめですが、調理時間は両者とも約30分とほぼ同じ。電気代の差は微々たるものなので、ここは大きな判断材料にはなりません。
多機能性ではソイリッチに軍配。豆乳以外にスープ、スムージー、甘酒、ヨーグルト、アーモンドミルクと幅広く対応。タイマー予約機能もあるので、朝起きたら出来立ての温かい豆乳が飲めるのは便利です。ソイミルもスープやスムージーは作れますが、発酵モードなど一部機能はソイリッチ専用となっています。
| 比較ポイント | ソイミル | ソイリッチ |
|---|---|---|
| 1回の調理量 | 1〜2人分 | 2〜4人分 |
| 持ち運びやすさ | ◎ 軽量で楽 | △ 重くて両手必要 |
| 完全豆乳 | - | ◎ おからまで摂取 |
| 多機能性 | ○ 基本機能 | ◎ 発酵モード等充実 |
| 保証 | 記載なし | 30日間返品保証 |
| 向いている人 | 一人暮らし・軽さ重視 | 家族・栄養価重視 |
ソイミルの口コミ
実際のユーザーからは、軽量コンパクトな点が高く評価されています。特に一人暮らしの方や、キッチンスペースが限られている方からの支持が厚いようです。
悪い口コミ
・「容量が600mlで、家族分を一度に作れないのが不便」
・「音がうるさくて朝使うのをためらう」
キッチンマミーのフォロー:容量については、使用人数をしっかり確認してから購入することが大切。一人〜二人なら600mlでも十分です。音の問題は豆を粉砕する工程上、ある程度は仕方ありませんが、防振マットを敷くことで軽減できます。
良い口コミ
・「軽くて扱いやすい。毎日使っても負担にならない」
・「コンパクトで場所を取らないのが嬉しい」
・「価格が手頃で、初めての豆乳メーカーとして最適」
・「豆乳が美味しく作れて、市販品より濃厚」
・「一人分にはちょうど良い容量で無駄がない」
・「洗浄も簡単で衛生的に使える」
ソイリッチの口コミ
ソイリッチは92%のユーザーが「美味しい」と評価しており、特に健康効果を実感している声が多数。血圧や血糖値の改善報告も目立ちます。
悪い口コミ
・「本体が重くて、洗う時に両手が必要で大変」
・「作動音が工事現場並みにうるさい。集合住宅では気を使う」
キッチンマミーのフォロー:重さについては、据え置き型として使えば問題ありません。キッチンカウンターに定位置を作るのがおすすめ。音は確かに大きいですが、30分だけのこと。使用時間帯を工夫したり、防振マットで対策できます。完全豆乳の栄養価を考えれば、許容範囲だと私は感じました。
良い口コミ
・「おからまで飲めるから栄養価が高い。血圧が正常値になった」
・「濃厚で大豆の味がしっかり感じられる。市販品とは別物」
・「800mlで家族分が一度に作れて便利」
・「スープや甘酒も作れて、料理の幅が広がった」
・「タイマー予約で朝起きたら出来上がっているのが嬉しい」
・「30日間返品保証があるので安心して試せた」
・「血糖値が下がって体調が良くなった」
キッチンマミーの結論:どちらが買い?
私自身が口コミと仕様を徹底的に比較した率直な結論は、「一人暮らしで軽さ重視ならソイミル」「家族がいて栄養価を求めるならソイリッチ」。ただし、迷ったら私はソイリッチを推します。
理由は3つあります。
まず栄養価の違い。おからまで飲める「完全豆乳」は、食物繊維やイソフラボンの摂取量が格段に違います。40代になって健康数値が気になり始めた私にとって、この差は大きい。実際に血圧や血糖値の改善を実感している口コミが多いのも、完全豆乳ならではです。
次に容量の汎用性。ソイミルの600mlは確かに一人分には十分ですが、友人が来た時や料理に使いたい時に「もう少し欲しい」と感じる場面が出てきます。ソイリッチなら800ml〜1,000mlと調整できるので、シーンに合わせて使い分けられる安心感があります。
最後に価格差とコストパフォーマンス。約1,000円の差額で、完全豆乳の栄養価、大容量、多機能性、30日間返品保証が手に入るなら、長期的に見て絶対にお得。毎日使うものだからこそ、ここで節約して後悔するより、少し投資して満足度を上げる方が賢明だと感じました。(実売価格では価格が逆転してソイリッチのほうが安い場合もあります)
ただし、重さが本当にネックな方(高齢者や持病がある方)や、キッチンが極端に狭い方はソイミルの軽量コンパクト設計が正解。使う人の体力や環境も大切な判断材料です。
元パティシエとして食材の栄養価にこだわる私の視点では、「迷ったらソイリッチ」と言い切ります。おからまで飲める完全豆乳は、日々の健康を後からじわじわ支えてくれる”生活クオリティ向上アイテム”。毎日1杯飲むなら、1日あたり約3円の差額で完全栄養を買える計算です。長期で見れば十分元が取れる投資だと実感しました。
まとめ
この記事では、人気豆乳メーカー「ソイミル」と「ソイリッチ」を、容量・重さ・栄養価という3つの決定的な違いにフォーカスして比較しました。
・軽量コンパクトで一人暮らし向き=ソイミル
・完全豆乳で栄養価高く家族向き=ソイリッチ
・価格差約1,000円でも長期的にはソイリッチがお得
どちらを選んでも毎日の豆乳生活が便利になることは間違いありません。ぜひご家庭のライフスタイルと使用人数に合わせて最適な1台を選んでくださいね。


コメント