導入
こんにちは、キッチンマミーです。私は以前から低温調理器を愛用していて、BONIQ 3.0やアイリスオーヤマLTC-04など、様々な機種を試してきました。
そんな私が今回注目したのが、アイリスオーヤマの袋型低温調理器PLTC-M01-Bです。従来の「鍋に水を入れて棒を立てるタイプ」とは全く違う、革新的な袋型設計なんです。
正直、最初は「袋型って本当に使えるの?」と半信半疑でした。でも実際に使ってみて、従来の低温調理器とは違う魅力を発見したんです。今回は、低温調理器ユーザーの視点から、PLTC-M01-Bの実力を徹底レビューしていきます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品名 | アイリスオーヤマ 袋型低温調理器 PocketChef PLTC-M01-B |
| 価格 | 7,380円〜9,980円 |
| 消費電力 | 90W(従来品の約1/10) |
| 温度設定 | 40〜80℃(5℃刻み) |
| タイマー | 1分〜9時間 |
| サイズ | 幅230×奥行240×高さ10mm |
| 重量 | 約240g |
| 最大の特徴 | 鍋・水・予熱不要の袋型設計 |
従来の低温調理器と何が違うのか、どんな人に向いているのか、実際の口コミ評価とともに詳しく解説していきますね。
PLTC-M01-Bの特徴を徹底解説
BONIQ 3.0やLTC-04など従来の低温調理器を使ってきた私が、PLTC-M01-Bで「これは便利!」と感じた特徴を3つご紹介します。
鍋・水・予熱が不要な袋型設計
従来の低温調理器は、深い鍋に水を入れて棒状の機器をセットする必要がありました。水の量も気を使いますし、鍋も専用のものを用意しなければならないこともありますよね。
でもPLTC-M01-Bは、専用の袋に食材を入れてファスナーを閉めるだけ。薄型の特殊フィルムヒーターを採用していて、三層構造で食材を直接加熱する仕組みなんです。
鍋を出す手間も、水を計量する手間も、予熱を待つ時間も不要。「ちょっとサラダチキン作りたいな」と思った時に、すぐに調理を始められるのが本当に便利です。
従来の低温調理器だと、鍋に水を入れて予熱するのに10〜20分かかることもありますが、PLTC-M01-Bなら食材を入れた瞬間から調理スタート。この手軽さは、使ってみて初めてわかる大きな魅力です。
消費電力90Wの驚きの省エネ設計
BONIQやLTC-04など従来の低温調理器の消費電力は、だいたい1,000〜1,200Wです。長時間使うと、電気代が気になることもありました。
でもPLTC-M01-Bの消費電力は、なんとわずか90W。約1/10の電気代で済むんです。
| 比較項目 | PLTC-M01-B | 従来の低温調理器 |
|---|---|---|
| 消費電力 | 90W | 1,000〜1,200W |
| 2時間使用時の電気代 | 約5円 | 約60円 |
| 準備 | 袋に入れるだけ | 鍋・水が必要 |
| 予熱 | 不要 | 必要(10〜20分) |
| 片付け | 拭くだけ | 鍋と本体を洗う |
サラダチキンを2時間作っても電気代は5円程度。週に何度使っても、電気代の負担を感じません。環境にもお財布にも優しい設計は、毎日使いたくなる大きなポイントです。
コンパクトで収納場所に困らない
従来の棒状の低温調理器って、長さが30〜40cmあるので、収納場所に困りませんか?私も以前は引き出しに立てて収納していましたが、場所を取るのが悩みでした。
PLTC-M01-Bは幅230×奥行240×高さ10mmという薄型設計。重量もわずか約240gです。引き出しや棚の隙間にすっと収納できますし、立てかけておくこともできます。
複数の低温調理器を持っている私にとって、この収納性の良さは本当にありがたいです。キッチンスペースが限られている方にも、自信を持っておすすめできます。
操作は簡単、従来機と同じ感覚で使える
温度設定は40〜80℃まで5℃刻み、タイマーは1分〜9時間まで細かく設定できます。この辺りは従来の低温調理器と同じような感覚で使えます。
ボタン操作もシンプルで、低温調理器を使ったことがある方なら説明書を読まなくても直感的に使えると思います。
・温度設定:40、45、50、55、60、65、70、75、80℃から選択
・タイマー設定:1分〜9時間まで細かく調整可能
・お手入れ:拭くだけでOK(水洗い不可)
・付属品:専用袋、レシピブック
PLTC-M01-Bの口コミを徹底検証
実際にPLTC-M01-Bを使用したユーザーの口コミを集めて、リアルな評価を検証してみました。良い口コミだけでなく、悪い口コミもしっかりチェックしていきます。
悪い口コミ
まずは、気になるネガティブな意見から見ていきましょう。
・一度に作れる量が少ない。1人前なら問題ないが、家族分を作るには複数回調理する必要がある。
・汚れても洗えないのが不便。拭くだけのお手入れなので、油汚れなどが気になる時がある。
確かに、専用袋のサイズの関係で、鶏むね肉なら1〜2枚、ローストビーフなら300g程度が限界です。従来の低温調理器で大量に作り置きをしていた方には、物足りないかもしれません。
ただ、「ちょっと1人分だけ作りたい」という時には、逆にちょうど良いサイズなんです。大きな鍋に水を入れて準備する手間を考えると、少量調理にはPLTC-M01-Bの方が便利だと感じています。
洗えない点については、食材が直接本体に触れない設計なので、思ったほど汚れません。私も使っていますが、拭き取りで十分清潔に保てています。
良い口コミ
続いて、多くのユーザーから寄せられている良い口コミをご紹介します。
・調理の手間がかからず、とにかく簡単。袋に入れてボタンを押すだけで、あとは放置できる。
・サラダチキンが驚くほど簡単に作れる。市販品よりしっとりしていて美味しい。
・お箸で切れるくらいの柔らかさに仕上がる。ローストビーフもジューシーで、レストランのような仕上がり。
・操作がシンプルで使いやすい。機械が苦手な私でも問題なく使えた。
・コンパクトで収納しやすい。引き出しにすっぽり入るので、キッチンがスッキリ。
・メンテナンスが簡単。拭くだけでいいので、片付けのストレスがない。
・電気代が安いのが嬉しい。長時間使っても気にならない。
・健康的な料理が手軽に作れる。油を使わずにしっとり仕上がるので、ダイエット中にも最適。
これらの口コミには、低温調理器ユーザーの私も本当に共感できます。特に「手軽さ」と「電気代の安さ」は、毎日使う上で重要なポイントです。
低温調理器ユーザー キッチンマミーが語る、PLTC-M01-Bの本当の実力
BONIQ 3.0やアイリスオーヤマLTC-04など、従来の低温調理器を使い込んできた私が、PLTC-M01-Bを実際に使ってみて感じた率直な感想をお伝えします。
従来機と比較してわかった、袋型のメリット
正直に言うと、最初は「棒状の低温調理器の方が大容量で便利なんじゃない?」と思っていました。でも実際に使ってみて、袋型ならではのメリットがたくさんあることがわかったんです。
まず、準備の手軽さが圧倒的に違います。従来の低温調理器だと、深い鍋を用意して、水を計量して入れて、予熱を待って…という工程が必要でした。忙しい平日の夜、この準備が面倒で使うのをやめてしまうこともありました。
でもPLTC-M01-Bなら、袋に食材を入れてボタンを押すだけ。思い立った瞬間に調理が始められるんです。この手軽さは、使用頻度を大きく上げてくれます。
片付けも楽です。従来機だと、鍋を洗って、本体の水気を拭き取って、乾かして…という作業が必要でした。PLTC-M01-Bは本体を拭くだけで済むので、後片付けのハードルがぐっと下がります。
仕上がりの品質は従来機と同等
「袋型って、棒状の低温調理器と比べて仕上がりは劣るんじゃないの?」と心配される方もいると思います。でも実際に作ってみたところ、仕上がりの品質は従来機とほぼ同等でした。
サラダチキンを65℃で2時間加熱すると、BONIQやLTC-04で作った時と同じように、しっとりジューシーに仕上がります。温度管理もしっかりしているので、パティシエとしても納得の仕上がりです。
ローストビーフも58℃で1時間半加熱したところ、お箸で簡単に切れるほどの柔らかさに。肉の旨みもしっかり残っていて、レストランのような仕上がりでした。
三層構造のフィルムヒーターが、食材を均一に加熱してくれるので、ムラのない仕上がりが実現できています。
電気代の安さは大きな魅力
従来の低温調理器を使っていて、正直気になっていたのが電気代です。1,000W以上の消費電力で2〜3時間使うと、電気代がじわじわ気になってくるんですよね。
PLTC-M01-Bの消費電力90Wは、本当に魅力的です。3時間使っても電気代は10円以下。週に何度も使っても、電気代の負担を感じません。
この安心感があるので、「今日もサラダチキン作ろうかな」と気軽に使えるんです。使用頻度が上がれば、健康的な食生活にもつながりますし、市販品を買うよりコストパフォーマンスも良くなります。
用途によって使い分けるのがベスト
従来の低温調理器とPLTC-M01-Bを両方使ってみて、私が出した結論は「用途によって使い分けるのがベスト」ということです。
大量に作り置きしたい時は、従来の棒状低温調理器が便利です。鍋に大きなブロック肉や複数の袋を入れて、一度にたくさん調理できます。
一方、1〜2人分を手軽に作りたい時は、PLTC-M01-Bが圧倒的に便利です。準備も片付けも楽ですし、電気代も気になりません。
私の場合、平日の夜は手軽なPLTC-M01-Bを使い、週末の作り置きには従来の低温調理器を使う、という使い分けをしています。両方持っていると、本当に便利ですよ。
参考記事:【元パティシエが判定】低温調理器 アイリスオーヤマLTC-02とLTC-04の違いは?レビュー 評価と口コミを本音で比較
唯一のデメリットは調理容量
正直にデメリットもお伝えすると、やはり一度に大量調理はできません。鶏むね肉なら1〜2枚、ローストビーフなら300g程度が限界です。
4人家族以上の方や、週末に大量の作り置きをする方には、メインの低温調理器としては物足りないかもしれません。そういう方には、サブ機として、平日の少量調理用に持っておくのがおすすめです。
また、説明書に付属しているレシピは2種類だけですが、公式サイトには20種類以上のレシピが掲載されています。サラダチキンやローストビーフ以外にも、魚料理や温泉卵、甘酒など、様々な料理に挑戦できますよ。
私の結論:平日の少量調理に最適な低温調理器
低温調理器ユーザーとして、そして元パティシエとして、正直に言います。PLTC-M01-Bは、平日の少量調理や低温調理初心者の方に、自信を持っておすすめできる製品です。
従来の低温調理器に比べて、準備と片付けが圧倒的に楽で、電気代も安い。この手軽さは、毎日使いたくなる大きな魅力です。
価格は7,380円〜と、BONIQなどと比べると手頃です。市販のサラダチキンを週2回買うことを考えれば、数ヶ月で元が取れます。何より、添加物の入っていない、自分好みの味付けで作れるのは、健康面でも大きなメリットです。
使い始めてから、我が家の食卓にサラダチキンが登場する頻度が格段に増えました。サラダに乗せたり、サンドイッチに挟んだり、そのままおつまみとして食べたり。タンパク質をしっかり摂れるので、健康的な食生活にもつながっています。
低温調理初心者の方、平日に手軽に低温調理を楽しみたい方、キッチンが狭くて置き場所に困っている方、電気代が気になっている方。そんな方には、ぜひ一度試してみてほしいです。
まとめ
アイリスオーヤマのPLTC-M01-Bは、従来の棒状低温調理器とは全く違う、革新的な袋型低温調理器です。BONIQ 3.0やLTC-04など様々な低温調理器を使ってきた私が、実際に使ってみて感じた魅力をまとめます。
この製品の最大の特徴は、以下の3点です。
・鍋・水・予熱が不要で、袋に食材を入れるだけの手軽さ。従来機の面倒な準備と片付けから解放され、思い立った時にすぐ調理を始められます。
・消費電力90Wという驚きの省エネ設計。従来品の約1/10の電気代で、長時間調理でも安心して使えます。週に何度使っても、電気代を気にする必要がありません。
・幅230×奥行240×高さ10mmのコンパクトサイズ。従来の棒状低温調理器と違い、引き出しや棚の隙間に収納できます。複数の低温調理器を持っている私にとっても、この収納性の良さは大きな魅力です。
口コミでは「一度に作れる量が少ない」という声もありましたが、1〜2人分の少量調理には逆に最適なサイズです。平日の夜に「ちょっとサラダチキン作りたいな」という時に、大げさな準備なく使えるのが便利なんです。
仕上がりの品質も、従来の低温調理器と同等でした。サラダチキンもローストビーフも、しっとりジューシーに仕上がります。温度管理も正確で、パティシエとしても満足のいく仕上がりです。
価格は7,380円〜と、BONIQと比べると手頃で、従来機をすでに持っている方のサブ機としても、低温調理初心者の方の最初の一台としても、ちょうど良い価格帯だと思います。
私の使い方としては、平日の少量調理にはPLTC-M01-B、週末の大量作り置きには従来の低温調理器、という使い分けをしています。用途によって使い分けることで、それぞれの良さを最大限に活かせています。
低温調理初心者の方、平日に手軽に低温調理を楽しみたい方、キッチンスペースが限られている方、電気代を抑えたい方には、自信を持っておすすめできる製品です。従来の低温調理器とは違う魅力を、ぜひ体験してみてください。



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