導入
こんにちは、キッチンマミーです。
アイリスオーヤマの電気圧力鍋PC-MA4とPMPC-MA4、どちらを選ぶか迷っていませんか?私も実際に調べてみて、この2つには意外と大きな違いがあることに気づきました。価格差は約2,000〜3,000円なのですが、機能面では驚くほど差があるんです。特に自動メニュー数が6種類と90種類という大きな違いがあり、お手入れモードの有無も重要なポイントですね。今日は元パティシエの視点から、PC-MA4とPMPC-MA4の違いを詳しく比較していきます。
PC-MA4とPMPC-MA4の主な違い
まず、PC-MA4とPMPC-MA4の主な違いを表でまとめてみました。
| 項目 | PC-MA4 | PMPC-MA4 |
|---|---|---|
| 自動メニュー数 | 6種類 | 90種類 |
| レシピブック | 80メニュー | 90メニュー |
| お手入れモード | なし | あり(30分煮沸洗浄) |
| 操作パネル | シンプル液晶 | 日本語表示+ダイヤル式 |
| スマホ連携 | なし | QRコードでレシピサイトへ |
| 付属品 | レシピブックのみ | レシピブック+ガラスふた |
| カラー展開 | 3色(ホワイト、カシスレッド、カカオブラウン) | 1色(ブラック) |
| 価格 | 13,700〜14,080円 | 16,000〜16,800円 |
この表を見ていただくと分かるように、PMPC-MA4の方が機能が充実しています。でも、PC-MA4にもシンプルで使いやすいという魅力がありますね。
PC-MA4とPMPC-MA4の違いを徹底レビュー
自動メニュー数の違いが最大のポイント
PC-MA4とPMPC-MA4の一番大きな違いは、やはり自動メニュー数です。PC-MA4は6種類(白米、カレー、煮付け、豚角煮、おでん、肉じゃが)のみですが、PMPC-MA4はなんと90種類も搭載されているんです。
私が元パティシエとして料理をする立場から考えると、この84種類の差は本当に大きいです。PC-MA4の6種類は確かに基本的な和食メニューをカバーしていますが、毎日使うとなるとレパートリーが限られてしまいますよね。一方、PMPC-MA4なら肉料理、魚料理、スイーツ、野菜料理、スープ、鍋料理と幅広いジャンルに対応できます。
ただし、レシピブックはPC-MA4でも80メニュー掲載されているので、手動設定で調理すれば問題ありません。自動メニューが少なくても、時間や圧力を自分で設定すれば様々な料理が作れます。シンプルに使いたい方や、決まったメニューを繰り返し作る方には、PC-MA4で十分だと思います。
お手入れモードの有無は重要
電気圧力鍋を使う上で意外と困るのが、パッキンへのニオイ移りです。特にカレーや魚料理を作った後は、パッキンにニオイが残りやすいんですよね。
PMPC-MA4には30分間煮沸洗浄を行うお手入れモードが搭載されています。これは水を入れてボタンを押すだけで、パッキンのニオイを軽減してくれる機能です。完全にニオイが取れるわけではありませんが、かなり効果があると口コミでも評判ですよ。
PC-MA4にはこの機能がないため、ニオイが気になる場合は手洗いや日光消毒、重曹を使った洗浄など、自分で対策する必要があります。カレーや魚料理を頻繁に作る予定なら、PMPC-MA4の方が断然便利です。
操作パネルと使いやすさの違い
操作パネルにも違いがあります。PC-MA4はシンプルな液晶画面で時間表示のみですが、PMPC-MA4は日本語表示+図が画面に出るので、直感的に操作できます。さらに、PMPC-MA4はボタン4つ+ダイヤル式の操作方法で、メニューを選びやすい設計になっています。
また、PMPC-MA4には液晶画面にQRコードが表示される機能があり、スマホでレシピサイトに簡単にアクセスできます。料理中にスマホでレシピを確認したい方には、この機能はとても便利ですよね。
PC-MA4はシンプルな分、機械操作が苦手な方でも迷わず使えるというメリットがあります。余計な機能はいらない、とにかくシンプルに使いたいという方にはPC-MA4がおすすめです。
予約メニュー数と付属品の違い
予約調理の対応メニュー数も大きく異なります。PC-MA4は4種類、PMPC-MA4は24種類です。朝の忙しい時間に前日の夜にセットしておいて、帰宅時間に合わせて調理完了させたい場合、選択肢が多いPMPC-MA4の方が便利です。
付属品では、PMPC-MA4にガラスふたが付いているのがポイントです。このガラスふたがあれば、圧力調理が終わった後に鍋料理として食卓に出したり、作り置きおかずの保存に使えたりと、活用の幅が広がります。PC-MA4にはガラスふたが付属していないので、別途購入する必要があります。
カラー展開とサイズの違い
PC-MA4は3色(ホワイト、カシスレッド、カカオブラウン)から選べるので、キッチンのインテリアに合わせやすいです。PMPC-MA4はブラック1色のみなので、カラーにこだわりたい方にはPC-MA4の方がいいかもしれません。
サイズはほぼ同じですが、PMPC-MA4の方が奥行きが1.6cm大きいです。とはいえ、この差は置き場所にそれほど影響しないと思います。
| 機能 | PC-MA4 | PMPC-MA4 |
|---|---|---|
| 予約メニュー数 | 4種類 | 24種類 |
| 本体サイズ | 32.0×31.8×23.2cm | 32.0×33.4×23.2cm |
| 重量 | 4.5kg | 4.5kg |
| 満水容量 | 4.0L | 4.0L |
| 調理容量 | 2.6L | 2.6L |
PC-MA4についてのユーザーの口コミ
実際にPC-MA4を使っている方の口コミをまとめてみました。
PC-MA4の悪い口コミ
・パッキンにカレーのニオイが残りやすく、なかなか取れない
・1年半程度で故障したというケースがあり、耐久性に不安を感じる
確かにパッキンのニオイ問題は電気圧力鍋の宿命ですね。ただ、これはPC-MA4だけの問題ではなく、電気圧力鍋全般に言えることです。対策としては、使用後すぐにパッキンを外して洗う、日光に当てる、重曹水に浸けるなどの方法があります。また、ニオイの強い料理用に予備のパッキンを用意しておくのもおすすめです。
PC-MA4の良い口コミ
・鍋につきっきりでなくていいので、他の家事ができて本当に助かる
・肉や根菜が驚くほど柔らかくなり、煮込み料理が格段に美味しくなった
・自動メニューが少なくても、手動設定で十分いろんな料理が作れる
・調理中の音が静かで湯気も少ないので、リビングで過ごしていても気にならない
・ハンバーグは内釜で全て調理できるので、洗い物が減って楽
・カラーが可愛くてキッチンに映える
やはり「ほったらかし調理」ができる点が、多くの方から高評価を得ていますね。私も調理器具にこだわっているので分かりますが、肉や根菜の柔らかさは圧力鍋ならではです。通常の鍋だと何時間もかかる煮込み料理が、短時間で美味しく仕上がるのは本当に魅力的ですよね。
PMPC-MA4についてのユーザーの口コミ
続いて、PMPC-MA4の口コミを見ていきましょう。
PMPC-MA4の悪い口コミ
・本体サイズが大きくて、キッチンの置き場所に困る
・付属レシピの味付けが好みに合わないものがある
本体サイズは4.0Lタイプなので、確かに場所を取りますね。ただ、これは4〜5人家族向けの大容量タイプなので仕方ない部分もあります。購入前にキッチンの置き場所をしっかり測っておくことをおすすめします。
レシピの味付けに関しては、付属のレシピはあくまで基本なので、自分好みにアレンジして使えば問題ありません。むしろ、レシピブックやレシピサイトを参考にしながら、自分なりの味付けを見つけていくのも料理の楽しみの一つですよね。
PMPC-MA4の良い口コミ
・QRコードでスマホからレシピサイトにアクセスできるのがとても便利
・料理が苦手でも、自動メニューのおかげで失敗なく美味しく作れる
・離乳食作りに最適で、野菜が柔らかくペースト状にしやすい
・カレーなどのニオイが服や部屋に付かないので、調理中も快適
・レシピブックが充実していて、毎日違うメニューにチャレンジできて料理が楽しくなった
・お手入れモードがあるおかげで、パッキンのニオイが気にならなくなった
PMPC-MA4は自動メニューが90種類もあるので、料理のレパートリーが格段に広がるという声が多いですね。特に離乳食作りに活用されている方が多く、小さいお子さんがいるご家庭には本当におすすめです。お手入れモードも好評で、ニオイ対策ができるのは大きなメリットですね。
キッチンマミーの結論:私ならPMPC-MA4を選びます
さて、ここまでPC-MA4とPMPC-MA4の違いを詳しく見てきましたが、私の結論をお伝えしますね。
私なら、PMPC-MA4を選びます。
理由は3つあります。
まず1つ目は、自動メニュー数の多さです。元パティシエとして、料理のバリエーションを楽しみたいという気持ちが強いんです。90種類の自動メニューがあれば、肉料理、魚料理、スイーツまで幅広く作れて、毎日の料理が本当に楽しくなります。料理好きな方なら、このメリットは大きいと思いますよ。
2つ目は、お手入れモードの存在です。私はカレーをよく作るので、パッキンのニオイ問題は無視できません。30分間の煮沸洗浄でニオイを軽減できるのは、本当にありがたい機能です。ニオイが気になって使用頻度が下がってしまうのは本末転倒ですから、この機能があるPMPC-MA4なら安心して使い続けられます。
3つ目は、スマホでレシピを確認できる便利さです。QRコードでレシピサイトにアクセスできるので、料理中にスマホで手順を確認しながら作業できます。レシピブックをキッチンに広げる必要がなく、スペースも取らないのがいいですね。
価格差は約2,000〜3,000円ですが、この差額で得られる機能の充実度を考えると、私はPMPC-MA4の方がコスパが良いと感じます。特に、毎日使うものだからこそ、使いやすさやメンテナンスのしやすさを重視したいですね。
ただし、もしあなたが「シンプルに使いたい」「決まったメニューだけ作れればいい」「キッチンのインテリアに合わせてカラーを選びたい」という場合は、PC-MA4でも十分満足できると思います。PC-MA4でも基本的な機能は備わっていますし、レシピブックの80メニューを手動で作れば、料理のバリエーションは十分確保できます。
結局のところ、どちらを選ぶかはあなたの料理スタイルとライフスタイル次第です。料理のレパートリーを増やしたい、お手入れを楽にしたいという方にはPMPC-MA4、シンプルに使いたい、価格を抑えたいという方にはPC-MA4がおすすめですよ。
まとめ
アイリスオーヤマの電気圧力鍋PC-MA4とPMPC-MA4の違いについて、詳しくレビューしてきました。
2つの機種の主な違いは以下の通りです。
・自動メニュー数:PC-MA4は6種類、PMPC-MA4は90種類
・お手入れモード:PMPC-MA4のみ搭載(30分煮沸洗浄)
・操作パネル:PMPC-MA4は日本語表示+ダイヤル式で使いやすい
・スマホ連携:PMPC-MA4はQRコードでレシピサイトへアクセス可能
・予約メニュー数:PC-MA4は4種類、PMPC-MA4は24種類
・付属品:PMPC-MA4にはガラスふたが付属
・カラー展開:PC-MA4は3色、PMPC-MA4は1色
・価格差:約2,000〜3,000円(PMPC-MA4の方が高い)
どちらも4.0Lの大容量で、4〜5人家族に対応できます。基本性能(満水容量、調理容量、圧力、消費電力)は同じなので、安心して選んでくださいね。
私の個人的な意見としては、料理のレパートリーを増やしたい方、お手入れを楽にしたい方にはPMPC-MA4をおすすめします。一方、シンプルに使いたい方、決まったメニューで十分な方、キッチンのインテリアに合わせてカラーを選びたい方にはPC-MA4がぴったりです。
どちらを選んでも、電気圧力鍋のある生活は本当に便利ですよ。毎日の料理が楽になって、時間に余裕が生まれますから、ぜひあなたに合った1台を選んでくださいね。



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