導入
こんにちは、キッチンマミーです。
自動調理鍋を検討するとき、必ず比較対象になるのがシャープの「ホットクック」とパナソニックの「オートクッカー ビストロ」ですよね。
私も購入前にかなり悩みました。
両方とも材料を入れてスイッチを押すだけで料理が完成する便利な自動調理鍋ですが、決定的な違いがあります。
それは「圧力調理ができるかどうか」です。
オートクッカー ビストロは業界最高クラスの約2気圧で圧力調理ができるため、ホットクックでは作れない本格的な煮込み料理が短時間で完成します。
今回は元パティシエの私が、実際のユーザーの口コミ評判を徹底調査し、オートクッカー ビストロとホットクックの違いを比較しながら、どちらがあなたに合っているかを検証しました。
オートクッカー ビストロとホットクックの比較
| 項目 | オートクッカー ビストロ | ホットクック |
|---|---|---|
| メーカー | パナソニック | シャープ |
| 価格 | 約67,900円~79,200円 | 約40,000円~60,000円 |
| 圧力調理 | ◯(最大約2気圧) | ×(圧力なし) |
| かき混ぜ機能 | ◯(羽根で自動) | ◯(まぜ技ユニット) |
| 炒め機能 | ◯(最大1285W) | △(火力がやや弱い) |
| 自動メニュー数 | 約120~234種類 | 約140~196種類 |
| 容量 | 4.2L(調理容量2.4L) | 2.4L~4.7L(モデルによる) |
| 重量 | 8.2kg | 約6.5~7.7kg |
| 得意料理 | 煮込み料理、角煮、カレー、炒め物 | 無水調理、蒸し料理、煮物 |
| 調理の特徴 | 圧力で短時間、本格的な仕上がり | じっくり優しい味わい |
オートクッカー ビストロの3つの特徴
ホットクックにはない圧力調理機能
オートクッカー ビストロの最大の特徴は、ホットクックにはない「圧力調理」ができることです。
最大約2気圧(100kPa)という業界最高クラスの圧力で、食材を驚くほど柔らかく短時間で仕上げられます。
ホットクックは圧力をかけずにじっくり加熱するタイプなので、柔らかく煮込むには時間がかかります。
一方、オートクッカー ビストロなら圧力の力で調理時間を大幅に短縮できるのです。
・豚の角煮がホロホロに柔らかく仕上がる
・牛すじが短時間で驚くほど柔らかくなる
・魚の骨まで食べられるほど柔らかく調理できる
・カレーやシチューの味が短時間で深く染み込む
実際の口コミでも「圧力調理でもほったらかしができる」「ホットクックと比較してこちらを選んだ。圧力がかかるのが決め手だった」という声が多数ありました。
圧力調理×かき混ぜ機能の両立
ホットクックもかき混ぜ機能がありますが、オートクッカー ビストロが革新的なのは「圧力調理しながらかき混ぜができる」点です。
これは業界初の技術で、圧力をかけている間も羽根が鍋底をさらうように回転し、焦げ付きやムラのない仕上がりを実現します。
| 機能 | オートクッカー ビストロ | ホットクック |
|---|---|---|
| 圧力調理中のかき混ぜ | ◯可能 | ×(圧力機能なし) |
| 飴色玉ねぎ | 約40分で自動完成 | 自動でできるが時間がかかる |
| チャーハン | 高火力で本格的に仕上がる | 火力がやや弱い |
特に飴色玉ねぎが約40分で自動完成するのは感動的で、「40分くらい混ぜ続けることから解放されることは大きかった」という口コミが多数見られました。
高火力での炒め機能
オートクッカー ビストロは最大1285Wの高火力で炒め調理ができます。
ホットクックにも炒め機能はありますが、火力がやや弱いという評価が多く見られます。
オートクッカー ビストロなら、こんな炒め料理も自動でできます。
・チャーハンがパラパラに仕上がる
・カレーやシチューの肉の焼き付けもしっかりできる
・野菜炒めもシャキッと仕上がる
・冷凍餃子もちょうど良い焼き目がつく
実際の口コミでも「炒めものが作れます。仕上がりは問題ありませんでした」「火力が強く、かき混ぜも優秀で、圧力もかかるので、レベルの高い美味しい料理が手軽に作れます」と高評価でした。
オートクッカー ビストロの口コミ評判
実際のユーザーの声を、良い口コミと悪い口コミに分けてご紹介します。
悪い口コミ
・ホットクックと比較してレンタルしたが、思ったほど時短にならなかった。圧力がかかるのでもっと早くできると期待したが、案外そうでもない
・アプリが頻繁に繋がらず不便。アプリからしか大体のレシピを予約できないため、ホットクックより操作が煩わしい。手動の場合の操作方法が記入されていないので応用が効かない
これらの悪い口コミについて、私なりにフォローさせていただきます。
時短についてですが、圧力調理は加圧・減圧の時間も含まれるため、実際の調理時間だけで比較するとホットクックとそれほど変わらない場合もあります。ただし、圧力の力で食材が柔らかく仕上がる点や、味が短時間で染み込む点は圧倒的なメリットです。
アプリ操作については確かに改善の余地がありますが、手動モードも11種類あり、一度使い方を覚えてしまえば、アプリなしでも十分活用できます。よく使うメニューは本体に登録できるので、2回目以降は簡単に呼び出せますよ。
良い口コミ
・圧力調理でもほったらかしができる点が素晴らしい。ホットクックと比較検討したが、圧力がかかるところが決め手になってオートクッカーを購入した
・火力が強く、かき混ぜも優秀で、圧力もかかるので、レベルの高い美味しい料理が手軽に作れる。ホットクックより本格的な仕上がりになる
・圧力調理で肉が驚くほど柔らかくなり、野菜も煮崩れせず美味しく仕上がる。材料を高温でかき混ぜてくれるから、柔らかく味しみしみになる
・炒めものが作れる点が便利。仕上がりも問題なく、ホットクックではできない調理ができる
・他社製品と比較すると、炒める・揚げ焼きができ、高さが低めなので、この製品を購入したいと思った
・圧力調理の時間が少し足りなくても、手動で調整できる。市販の調味料も使えるので、ホットクックより自由度が高い
・デザインがおしゃれで高級感がある。操作も簡単で使いやすい
・予約調理機能が便利で、朝に冷凍食材と調味料を入れてセットすれば、帰宅ごろにはできている
元パティシエとしての結論:ホットクックとどちらを選ぶべき?
実際のユーザーの口コミを徹底検証した結果、私は次のように考えます。
オートクッカー ビストロがおすすめな人:
・本格的な煮込み料理を短時間で作りたい
・角煮、すじ肉など、圧力調理が必要な料理をよく作る
・炒め物もしっかり作りたい
・調理時間を短縮したい
・プロ級の仕上がりにこだわりたい
ホットクックがおすすめな人:
・無水調理や蒸し料理を中心に作りたい
・じっくり優しい味わいの料理が好き
・予算を抑えたい
・アプリ操作が苦手で、本体だけで完結したい
・圧力調理は特に必要ない
元パティシエとして言えるのは、「味の本格度」ではオートクッカー ビストロに軍配が上がるということです。
圧力の力で短時間でも深い味わいが出せますし、高火力の炒め機能で肉の焼き付けもしっかりできます。
ホットクックは家庭的で優しい味わいになりますが、オートクッカー ビストロはレストランで食べるような本格的な仕上がりになるのです。
実際の口コミでも「ホットクックと比較検討したが、圧力がかかるところが決め手になった」「火力が強く、レベルの高い美味しい料理が手軽に作れる」という声が多数ありました。
ただし、正直に言えば、アプリ操作の煩わしさはホットクックより劣る点です。
ホットクックは本体だけで操作が完結しますが、オートクッカー ビストロは初期25メニュー以外はアプリが必要です。
この点が気になる方は、ホットクックを選ぶ方が良いかもしれません。
また、価格面でもホットクックの方が1~2万円安く購入できます。
予算を抑えたい方、圧力調理が特に必要ない方は、ホットクックで十分でしょう。
しかし、「圧力鍋を超える自動調理鍋」を求めるなら、オートクッカー ビストロ一択だと私は断言します。
約7万円という価格は決して安くありませんが、圧力鍋、自動調理鍋、炊飯器、炒め鍋の機能を一台で兼ね備えていることを考えれば、コストパフォーマンスは高いと言えます。
私自身、元パティシエとして様々な調理器具を使ってきましたが、オートクッカー ビストロは「ホットクックを超えた自動調理鍋」だと確信しています。
ほったらかしでプロ級の煮込み料理ができる感動を、ぜひ体験していただきたいです。
まとめ
オートクッカー ビストロとホットクックを比較した結果、最大の違いは「圧力調理ができるかどうか」です。
オートクッカー ビストロは業界最高クラスの約2気圧で圧力調理ができるため、ホットクックでは作れない本格的な煮込み料理が短時間で完成します。
・圧力調理×かき混ぜ機能の両立は業界初
・高火力(最大1285W)で炒め物もしっかり仕上がる
・飴色玉ねぎが約40分で自動完成
・角煮や牛すじが驚くほど柔らかく仕上がる
実際のユーザーからも「ホットクックと比較して圧力がかかるところが決め手になった」「火力が強く、レベルの高い美味しい料理が手軽に作れる」と高評価です。
一方で、アプリ操作が煩わしい点や、価格がホットクックより高い点はデメリットです。
しかし、本格的な煮込み料理を短時間で作りたい方、プロ級の仕上がりにこだわりたい方には、オートクッカー ビストロを自信を持っておすすめします。



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