【元パティシエ解説】イワタニ炉端焼き2の違いは色とベルト?レビュー・口コミ・評判

【元パティシエ解説】イワタニ炉端焼き2の違いは色とベルト?レビュー・口コミ・評判 キッチン家電

導入

こんにちは、キッチンマミーです。
イワタニの炉ばた焼器「炙りや」と「炙りや2」、どっちを買えばいいのか迷いますよね。私も調べ始めた時はそうでした。

この記事の内容を動画で解説してくれています。
動画でご覧になりたい方は以下をご覧ください。

結論から言うと、火力やサイズ、焼き上がりは同じです。違いは「カラー」「収納ベルト」「価格」の3つ。まずは表で整理しますね。

比較項目炙りや(CB-ABR-1)炙りや2(CB-ABR-2)
本体カラーメタリックブラウンマットブラック
収納用ベルトなしあり
公式価格(税込)7,150円9,878円
火力・サイズ・重量2.3kW / 幅409×奥行214×高さ134mm / 約2.4kg同じ
連続燃焼時間約90分約90分

※価格は販売店や時期で変わります。購入前に必ず最新の価格を確認してくださいね。

イワタニ炉端焼き炙りやと炙りや2の違いをレビュー

ここからは、3つの違いをもう少し掘り下げます。

違い1:本体カラー

炙りやはメタリックブラウンで、光沢があってレトロな雰囲気。和の食卓に合わせやすいと思います。
炙りや2はマットブラックで、つや消し仕上げ。油が飛んでも汚れが目立ちにくく、キッチンやテーブルを引き締めてくれます。元パティシエの私は、道具の見た目がキッチンの気分を左右すると感じているので、ここは大事なポイントです。

違い2:収納用ベルト

炙りや2には、本体や網、しる受けトレーをまとめて固定できるベルトが付いています。
・キャンプや車での持ち運びでパーツがバラけにくい
・キッチンの棚にしまう時も安心
毎回出し入れする方には、地味にありがたい差だと思います。

違い3:価格

公式オンラインでは約2,700円の差があります。ただし、AmazonなどのECでは価格差が小さい、あるいは逆転しているケースもあります。これはタイミング次第なので、買う直前に比べるのがおすすめです。

網の素材には注意

焼網の素材は、旧型がスチール(メッキ)で新型がステンレスという情報と、どちらも同じという情報があって、見解が分かれています。気になる方は、公式サイトの仕様で確認してくださいね。

ただ、イワタニ炉端焼き炙りや専用網(替え網)はどちらのモデルでも使えるのでたいした問題ではないかもしれませんね。

共通の注意点

どちらも無煙ではありません。脂の多い食材は煙が出るので、室内では換気扇の下で使いましょう。

イワタニ炉端焼き炙りや(CB-ABR-1)の口コミ

気になる口コミ

・「連続燃焼90分は意外と短く感じる」
・「脂の多い食材だと、室内では煙が気になる」

フォロー
燃焼時間は、予備のカセットガスを用意しておけば問題ないと思います。交換も簡単です。煙は、しる受けトレーに水を入れて、鶏肉や魚介など脂の少ない食材から焼くと抑えやすくなります。

良い口コミ

・「炭火のように美味しく焼けて、火起こしがいらない」
・「火力調整がしやすく、焦げにくい」
・「8年使っていて、今も欠かせない」
・「串焼きと網焼きの両方ができて楽しい」
・「炭より片付けがぐっと楽」
・「Amazonでも長く高評価で安心感がある」

イワタニ炉端焼き炙りや2(CB-ABR-2)の口コミ

気になる口コミ

・「旧型より高く感じる」
・「冬の屋外だとガスの火力が落ちることがある」

フォロー
価格は店舗やタイミングでかなり変わるので、複数のショップを見比べれば納得できる価格に出会えるはずです。冬は、気温が低いとカセットガスが冷えるので、予備のボンベを用意するか、温めながら使うと安心です。

良い口コミ

・「風にも強く、カセットガスで点火も簡単」
・「居酒屋気分で焼き鳥や海鮮が楽しめる」
・「外で使うなら文句なしの炉端焼き」
・「マットブラックでキャンプギアになじむ」
・「収納ベルトで持ち運びがラクになった」
・「火力が十分で、焼きムラも少ない」

私の結論:どっちがいい?

正直に言うと、どちらを選んでも後悔は少ないと思います。焼き上がりの美味しさを決める輻射熱の仕組みが同じだからです。パティシエ時代、同じオーブンなら焼き上がりは温度管理次第と実感していたので、この点は納得しています。

そのうえで、私なら「炙りや2」を選びます。理由は次の3つです。

・マットブラックなら油汚れが目立ちにくく、出しっぱなしにしても生活感が出にくい
・収納ベルトで、しまう時や持ち運びがラクになる
・新しいモデルという安心感がある

ただし、条件があります。炙りや2が約2,700円も高い時は、旧型の炙りやを選ぶのも全然アリです。逆に、価格差が数百円程度なら、迷わず炙りや2をおすすめします。

こんな方は、旧型の炙りやがおすすめです。
・とにかく費用を抑えたい
・ブラウンの落ち着いた色が好き
・収納ベルトは使わない

こんな方は、炙りや2がおすすめです。
・キャンプや持ち運びが多い
・黒でキッチンやギアをそろえたい
・片付けや収納のしやすさを重視したい

最後に、どちらも室内で使うなら換気は必須です。脂の多いお肉より、鶏肉、魚介、野菜から始めてみてくださいね。

まとめ

イワタニの炙りやと炙りや2は、火力、サイズ、焼き上がりが同じで、違いは「カラー」「収納ベルト」「価格」の3つでした。

・炙りや:価格を抑えたい人、ブラウンの上品な色が好きな人向け
・炙りや2:見た目と収納、持ち運びを重視する人向け
・共通:煙や燃焼時間に注意しつつ、換気とガスの予備を用意すれば安心

私は、価格差が小さければ炙りや2、大きければ炙りや、という選び方がいちばん後悔しにくいと思います。

※本記事は公開情報と口コミをもとにまとめた内容です。価格や仕様は変更される場合があるので、購入前に公式サイトで最新情報をご確認ください。使用の際は取扱説明書に従い、換気と安全に十分ご注意ください。

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