導入
こんにちは、キッチンマミーです。元パティシエで、調理器具にはかなりうるさい私ですが、最近とくに気になっているのがNinja(ニンジャ)のクリスピー。ガラスの容器に食材を入れて、そのまま焼いて、食卓に出して、保存までできる加熱調理家電です。
そこで迷うのが、FN101JとFN100Jのどちらを選ぶかですよね。結論から言うと、いちばんの違いは付属するガラスコンテナです。FN101JはSサイズとLサイズ、FN100JはLサイズのみ。調理モードは3つで同じ、最大4人前の目安も同じなので、「高性能かどうか」の差ではありません。
この記事の内容を動画で解説してくれています。
動画でご覧になりたい方は以下をご覧ください。
違いをギュッと表にまとめたので、まずはここをチェックしてください。
| 項目 | FN101J | FN100J |
|---|---|---|
| 付属コンテナ | Lサイズ(3.8L)+Sサイズ(1.4L) | Lサイズ(3.8L)のみ |
| 人数の目安 | Sは1〜2人前、Lは3〜4人前 | Lは3〜4人前 |
| 調理モード | 3つ(ベイク・ロースト/クリスプ/リクリスプ) | 3つ(ベイク・ロースト/クリスプ/リクリスプ) |
| 公式価格(2026年10月時点) | 25,850円 | 19,800円 |
| カラー | ベージュ、ネイビー、セージグリーン | ベージュ、ネイビー、セージグリーン、ピンク、ブルー、ミント、ホワイトなど |
※価格は2026年10月時点の公式オンラインストア掲載価格を参考にしています。販売店やセールで変わるため、購入前に必ず最新情報をご確認ください。
ニンジャ クリスピー FN101JとFN100Jの違いのレビュー
違いを掘り下げると、ポイントは3つです。
まず、Sサイズがあるかどうか。Sは1〜2人前の目安なので、お弁当のおかず、朝の副菜、遅く帰ってきた家族の1人分の温め直しにちょうどいい大きさです。FN100JでもLサイズで少量は調理できますが、毎回大きな容器を出して洗うのは、パティシエ目線でも「ちょっと面倒かも」と感じます。
次に、価格と買い足しの考え方です。FN100Jは19,800円、FN101Jは25,850円で、差額は6,050円。別売のSサイズセットも6,050円なので、FN100Jを買って後からSを足すと、FN101Jと同じ金額になります。つまり「Sを使う未来がはっきり見えるならFN101J、まだ分からないならFN100Jから」という選び方が、いちばん無駄がありません。
最後に、カラーと収納です。FN100Jはカラーが豊富なので、キッチンの色味にこだわりたい人にはうれしいところ。FN101Jは容器、プレート、フタが増えるぶん、収納場所と洗う部品も増えます。
| こんな人は | 選びやすいモデル |
|---|---|
| 1人分や副菜、お弁当のおかずもよく作る | FN101J |
| 主菜と副菜でコンテナを使い分けたい | FN101J |
| 家族分をLサイズでまとめて作る | FN100J |
| まず本体価格を抑えて試したい | FN100J |
| カラーの選択肢を重視したい | FN100J |
どちらも共通の注意点があります。ガラス容器は重く、Lサイズ構成で約4.4kgです。サイズは幅・奥行き・高さがすべて30cm以内ですが、上にパワーポッドを載せるので、上の空間にも余裕が必要です。消費電力は約1,400W台と高めなので、電子レンジや炊飯器との同時使用には気をつけてください。
ニンジャ クリスピー FN101Jの口コミ
FN101Jは口コミが多く、公式サイトのレビューでは星5が74%、星4が21%でした。楽天の総合評価も4.54と高めです。
悪い口コミ
・「容器が想像以上に熱くなる」
・「消費電力が大きく、ブレーカーが心配」
キッチンマミーのフォロー:調理直後のガラスは本当に熱いので、鍋敷きとミトンは必須です。ブレーカーは、電子レンジや電気ケトルと同時に使わない、というルールを決めておけば安心です。
良い口コミ
・「お惣菜の揚げ物が5倍くらい美味しくなりました」
・「目を離しても上手く焼けてるので満足」
・「お魚がふっくら。これまでグリルで焼いていたのとは別物」
・「冷めたコロッケがサクサクに復活した」
・「中が見えるので安心。子どもも調理中の様子を見て楽しんでいる」
・「1人分の焼き魚にはS、メインにはLと使い分けられる」
惣菜の温め直しと、Sサイズの使い分けを評価する声が目立ちます。
ニンジャ クリスピー FN100Jの口コミ
FN100Jは後から出たモデルで、口コミはまだ多くありません。基本性能はFN101Jと同じなので、共通する声も参考にしています。
悪い口コミ
・「パーツの凹凸が多く、手洗いは負担」
・「子ども1人分など少量のとき、大きな容器を使うのが面倒」
キッチンマミーのフォロー:パワーポッド以外は食洗機に対応しているので、毎日の洗い物はかなりラクになります。少量調理が気になる場合は、別売のSサイズセット(6,050円)を後から足せます。
良い口コミ
・「ボタン操作がシンプルで、加熱時間を設定しやすい」
・「コンロの前に立ち続けなくていい」
・「ガラス越しに食材の様子を確認できる」
・「野菜や肉のグリル料理を作りやすい」
・「暑い時期にガスコンロを長時間使わずに済む」
・「油ハネでコンロ周りが汚れにくい」
Lサイズ中心で、家族の主菜をラクに作りたい人から支持されている印象です。
キッチンマミーの結論:どちらが買い?
私の結論は、「迷ったらFN101J」です。
理由は、金額が同じになるからです。FN100Jに後からSサイズを買い足すと、合計はFN101Jと同じ25,850円。それなら最初からSまで揃えておいたほうが、「やっぱり欲しかった」という後悔を避けられます。
愛知で小学生の子どもがいる我が家のように、習い事で食事の時間がずれる家庭は、1人分だけ温め直す場面が意外と多いんですよね。そんなとき、Sサイズなら大きなLを出さずに、サッと使えます。お弁当のおかずや、朝の少量調理にも向いています。元パティシエとしては、少量をちょうどいい容器で焼けるのも、仕上がりのムラを減らせるポイントだと思います。
一方で、FN100Jが合う人もいます。夕食の主菜を家族分まとめて作るのが中心で、少量調理は電子レンジで済ませている家庭なら、Lサイズだけで十分です。収納する部品も少なく、カラーも選べるので、キッチンの雰囲気を大事にしたい人にもおすすめです。
選び方のコツは、直近1週間の食事を思い出すこと。1〜2人分だけ用意した日が週に何回あったかを数えてみてください。「週に何度もある」ならFN101J、「ほとんどない」ならFN100Jで十分です。
どちらを選んでも、揚げ物や惣菜がカリッと仕上がる点、ガラス越しに焼き色が見える点、食洗機で片付けられる点は同じです。ただし、ガラス容器の重さ、置き場所、消費電力は、事前に確認しておいてください。価格や在庫は変わるので、公式や各ショップの最新情報もあわせてチェックしてくださいね。
まとめ
今回は、ニンジャ クリスピーのFN101JとFN100Jを、違い、口コミ、選び方の3つの視点で比べました。
調理モードも、加熱の仕組みも、最大4人前の目安も共通です。大きな違いは、Sサイズコンテナが付くかどうか、価格差、カラー展開と収納する部品の数でした。
・少量調理や時間差ごはんにも使いたい、買い足しの手間を避けたい=FN101J
・家族分をLサイズで作ることが中心、本体価格を抑えたい、カラーを選びたい=FN100J
私なら、Sサイズを買い足すと同額になるので、迷ったらFN101Jを選びます。でも、使い方に合っていればFN100Jも満足度の高い一台です。ぜひ、ご家庭の食卓に合う一台を選んでくださいね。
※本記事は2026年10月時点の公開情報をもとに作成しています。価格・キャンペーン・仕様は変更される場合があります。ご購入前に必ず公式サイトや販売店で最新情報をご確認ください。調理時間や仕上がりには個人差があり、効果を保証するものではありません。



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