導入
こんにちは、キッチンマミーです。
今回ご紹介するのは、アイリスオーヤマの自動調理鍋「シェフドラム DAC-IB2-C」。2024年11月にリニューアルされた新型モデルです。
元パティシエとして、調理器具には人一倍こだわりがある私。鍋が自動で回転するという斬新な機能を持つシェフドラムの口コミや評判を徹底的に調べ、実際に使った人のリアルな声を集めてみました。
「本当においしく仕上がるの?」「使いこなせるの?」「コスパはいいの?」といった疑問に、正直にお答えしていきます。良い点だけでなく、気になる点もしっかりお伝えしますので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてくださいね。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 商品名 | アイリスオーヤマ シェフドラム DAC-IB2-C |
| 発売日 | 2024年11月25日 |
| 最大の特徴 | 内なべが自動回転してかくはん |
| 調理方法 | 炒める・揚げる・煮込む・焼く・低温調理・無水調理・茹でる・発酵・スロー調理(9種類) |
| 自動メニュー数 | 140種類以上 |
| 容量 | 最大4.5L(2〜4人用、カレーなら8人前) |
| 価格帯 | 28,609円〜39,800円 |
| 重量 | 約6.6kg |
| カラー | アイボリー |
アイリスオーヤマ シェフドラム DAC-IB2-Cの特徴を深掘り解説
鍋が回転する独自機構がすごい
アイリスオーヤマ シェフドラム DAC-IB2-Cの最大の魅力は、なんといっても内なべが自動で回転すること。まるでドラム式洗濯機のように、鍋がゴロンゴロンと回転しながら食材を混ぜてくれるんです。
鍋が0°・30°・50°の3段階に傾きながら回転することで、食材を持ち上げては落とし、また混ぜるという動作を自動で繰り返します。この動きによって、食材全体に均一に熱が伝わり、味ムラのない仕上がりに。
実際の口コミでは「チャーハンがパラパラで本格的」「フライパンで振らずともお店のような仕上がり」と高評価。元パティシエとしての視点で言えば、この「ムラなく加熱」というのは料理の基本中の基本。それを自動でやってくれるのは本当にありがたいですね。
自動揚げ物機能が唯一無二
他の自動調理鍋との大きな違いが、この「自動揚げ物機能」。ホットクックやビストロにはない、シェフドラムだけの特長です。
しかもフタをしたまま揚げられるので、油はねの心配がありません。通常の揚げ物鍋は800mlの油が必要ですが、シェフドラムなら300mlで済むんです。油が少なくて済むのは経済的ですし、ヘルシーですよね。
ただし、口コミでは「唐揚げに18分かかった」「自分で揚げた方が早い」という声も。少量の揚げ物や、キッチンを汚したくない時には最適ですが、大量の揚げ物には向いていないかもしれません。
ほったらかし調理で時間を有効活用
材料を入れてスイッチを押したら、あとは待つだけ。調理中に鍋を見張る必要がないので、その間に副菜を作ったり、洗濯物を畳んだり、子どもと遊んだりと自由に時間が使えます。
実際の口コミでは「カレーが55分で完成。手作りより早かった」「調理中の55分間、一度もキッチンに行かなくてよかった」と好評。予約調理や保温機能もあるので、帰宅時に出来立ての料理が待っているなんてことも可能です。
新型は140種類以上のメニューに対応
旧モデルDAC-IA2-Hの自動メニュー数は90種類でしたが、新型DAC-IB2-Cは140種類以上に大幅増加。カレーや煮物といった定番料理から、低温調理のサラダチキン、焼き芋、ジャムまで幅広く対応しています。
CookDoレシピにも対応しているので、市販の調味料を使ってさらに簡単に調理できるのも嬉しいポイント。購入者がオリジナルレシピを公開したりと、今後もレシピが増えていく可能性があります。
コスパ最強&お手入れ簡単
価格は約3万円台と、ホットクック(約6万円〜)やビストロ(約7万円〜)の約半額。自動調理鍋を試してみたいけど、高額なものはちょっと…という方にぴったりです。
洗うのは内鍋・フタ・蒸気口の3点だけ。パーツが少ないので、お手入れが本当に楽なんです。他の自動調理鍋のように複数の部品を洗う必要がないため、日々の使用がストレスフリー。
重量も6.6kgと軽量化(旧モデルは7.2kg)されたので、持ち運びも楽になりました。
| 新型DAC-IB2-C | 旧型DAC-IA2-H |
|---|---|
| 自動メニュー140種類以上 | 自動メニュー90種類 |
| 重量6.6kg | 重量7.2kg |
| 電源コード1.2m | 電源コード2.0m |
| アイボリー | グレー |
アイリスオーヤマ シェフドラム DAC-IB2-Cユーザーの口コミを徹底チェック
実際に使った人の声が一番参考になりますよね。良い口コミも悪い口コミも、正直にお伝えします。
悪い口コミ
・コツをつかむまで上手く仕上がらない。回鍋肉や焼きそばで肉が生だったので、やり直しが必要だった。
・火力が弱く、炒め物は焼き色が足りず煮込み料理っぽくなってしまった。フライパンで焼き直した。
悪い口コミへのフォロー
確かに、実際にレンタルして使った方のレビューでは、最初の数回は失敗が多かったという声がありました。特に炒め物や揚げ物は、レシピ通りに作っても火力不足で焼き色が足りなかったり、肉が生だったりすることがあるようです。
ただし、これは使い始めの頃の話。何度か使ううちにコツをつかめば、自分なりの調整ができるようになるという意見も多いです。例えば、手動モードで温度や時間を調整したり、材料の切り方を工夫したりすることで、満足のいく仕上がりになるそう。
料理経験が浅い方や、失敗を許容できる方であれば、試行錯誤しながら使いこなしていくのも楽しいかもしれませんね。
良い口コミ
・カレーが55分で完成。手作りより早く、具材もしっかり煮込まれて柔らかい。いつも通り美味しいカレーができた。
・チャーハンがパラパラで本格的。フライパンでチャチャッと作るより美味しく、パラパラ感がしっかり出ている。
・パスタの麺のゆで加減が絶妙で、お店のパスタを食べているみたい。シェフドラムで作った料理の中で一番美味しかった。
・ポトフが一発で美味しくできた。野菜も柔らかくなっており、子どもたちに「また作って」と言われた。
・揚げ物が蓋付きでできるので、油はねがなくてキッチンが汚れない。後片付けが断然楽ちん。
・手入れが楽。内鍋とフタだけ洗えばいいので、パーツが少なくて助かる。
・価格が手頃。3万円台で自動調理鍋が買えるのはコスパ最強。
・ほったらかしでできるので、その間に他の家事ができて時間を有効活用できる。
キッチンマミーの正直な意見
元パティシエとして、そして料理好きな主婦として、アイリスオーヤマ シェフドラム DAC-IB2-Cを徹底的にリサーチした結果をお伝えします。
正直に言うと、シェフドラムは「完璧な自動調理鍋」ではありません。特に使い始めの頃は、火力不足や焼き色不足で失敗することもあるようです。実際にレンタルして使った方のレビューでは、唐揚げや焼きそば、回鍋肉などで何度もやり直しが必要だったという声がありました。
元パティシエとして、料理の失敗は本当にストレスになります。特に家事のやり直しは、忙しい主婦にとって一番避けたいこと。この点は、シェフドラムの大きなデメリットだと感じました。
ただし、ポジティブな面もたくさんあります。まず、チャーハンとパスタの仕上がりは絶品という口コミが多数。「パスタはホットクックやビストロよりも美味しかった」という声もあり、麺類の調理には特に優れているようです。
煮込み料理に関しても、カレーやポトフは高評価。具材がしっかり柔らかくなり、味も染み込むという点は、温度管理がきちんとできている証拠です。
揚げ物に関しては賛否両論。「自分で揚げた方が早い」という意見もあれば、「油はねがなくて楽」という意見も。少量の揚げ物や、キッチンを汚したくない時には便利だと思いますが、大量の揚げ物や時短を求める場合は、従来の方法の方が良いかもしれません。
コスパに関しては文句なし。約3万円台で自動調理鍋が買えるのは、本当に魅力的です。ホットクックやビストロは7万円前後するので、約半額で購入できるシェフドラムは、初めて自動調理鍋を試してみたい方にぴったり。
お手入れの簡単さも高評価。内鍋とフタだけ洗えばいいというシンプル構造は、毎日使うことを考えると本当に助かります。食洗機非対応ですが、パーツが少ないので手洗いでもそれほど負担ではないでしょう。
気になる点としては、内蔵メニューの少なさ。特に和風スープ類のレシピが少ないので、みそ汁を作りたい時は豚汁のレシピで代用するなど、工夫が必要です。また、回転音が気になるという声もありました。
電源コードが1.2mと短くなったのも、人によってはデメリット。旧モデルは2.0mだったので、設置場所が限定される可能性があります。購入前に、キッチンのコンセント位置を確認しておくことをおすすめします。
私がシェフドラムをおすすめしたいのは、こんな人です。
・コスパ重視で自動調理鍋を試してみたい人
・料理経験が浅く、失敗を許容できる人
・チャーハンやパスタを美味しく作りたい人
・揚げ物を気軽に作りたいけど、油はねや後片付けが面倒な人
・お手入れが簡単な調理家電が欲しい人
・料理に対してこだわりが少なく、そこそこの仕上がりで満足できる人
逆に、こんな人には向いていないかもしれません。
・一発で完璧に仕上げたい人
・主婦歴が長く、料理にこだわりがある人
・火力の強い炒め物を作りたい人
・大量の揚げ物を短時間で作りたい人
・多彩な内蔵メニューが欲しい人
元パティシエとして、味にはこだわりたい。でも正直なところ、シェフドラムは「プロ級の仕上がり」を期待するものではないと思います。むしろ「そこそこ美味しく、手間をかけずに作れる」調理家電という位置づけ。
実際にレンタルして使った方のレビューを読むと、「オートクッカービストロの方が断然美味しい」「ホットクックの方が失敗がない」という意見もありました。ただし、価格は約半額。この価格差をどう考えるかが、購入の決め手になるでしょう。
私個人としては、初めて自動調理鍋を試してみたい方や、コスパ重視の方には良い選択肢だと思います。ただし、料理にこだわりがあり、失敗を許容できない方は、少し高くてもホットクックやビストロを選んだ方が満足度が高いかもしれません。
実際に使ってみたら、さらに詳しいレビューをブログでお伝えしますね。今のところ、口コミと評判を総合的に判断すると、シェフドラムは「コスパ重視で、そこそこの仕上がりで満足できる人向け」の自動調理鍋だと私は考えています。
まとめ
アイリスオーヤマのシェフドラム DAC-IB2-Cは、鍋が自動で回転する独自機構により、ムラなく加熱してチャーハンやパスタを美味しく仕上げる自動調理鍋です。2024年11月にリニューアルされ、自動メニュー数が140種類以上に増加、重量も軽量化されました。
・内なべが自動回転してかくはんするので、チャーハンはパラパラ、パスタは絶品に仕上がる
・自動揚げ物機能でフタ付きのまま調理でき、油はねの心配なし。300mlの少量油で経済的
・ほったらかし調理で時間を有効活用でき、予約・保温機能も充実
・140種類以上のレシピで料理の幅が広がる
・約3万円台とコスパ最強。パーツが少なく(3点のみ)お手入れも簡単
・コツをつかむまで火力不足や焼き色不足で失敗することもある
・内蔵メニューが少なく、回転音が気になるという声も
元パティシエとしての視点から見ると、シェフドラムは「プロ級の仕上がり」を期待するものではなく、「そこそこ美味しく、手間をかけずに作れる」コスパ重視の調理家電だと感じました。
料理経験が浅い方や、コスパ重視で自動調理鍋を試してみたい方には、ぜひおすすめしたい一台です。ただし、料理にこだわりがあり、失敗を許容できない方は、少し高くてもホットクックやビストロを選んだ方が満足度が高いかもしれません。



コメント