導入
こんにちは、キッチンマミーです。
最近、読者の方から「ホットクックの新型KN-HW24Hと型落ちKN-HW24Gって何が違うの?」というご質問をたくさんいただきます。
確かに、価格差が2万円以上もあると「新型を買うべきか、コスパの良い型落ちで十分か」悩みますよね。元パティシエとして数々のキッチン家電を使ってきた私が、両モデルの違いを徹底的に調べてみました。
結論から言うと、KN-HW24HとKN-HW24Gの主な違いは3つです。以下の表にまとめましたので、まずはサッと確認してみてくださいね。
| 項目 | KN-HW24H(新型) | KN-HW24G(型落ち) |
|---|---|---|
| 調理時間 | 最大30%短縮 | 通常 |
| パパッとおかず | 30メニュー搭載 | なし |
| 価格 | 約57,000円~77,000円 | 約45,000円~50,000円 |
| メニュー数 | 172種類 | 145種類 |
| らっクリーンコート | あり | なし |
| カラー展開 | 2色(黒・白) | 3色(黒・白・赤) |
この記事では、それぞれの違いを詳しく解説し、実際のユーザーの口コミも紹介します。あなたのライフスタイルに合うのはどちらか、一緒に考えていきましょう。
KN-HW24HとKN-HW24Gの違いのレビュー
ここからは、先ほどの表で紹介した違いをより深く掘り下げて説明していきますね。
違い① 調理時間が最大30%短縮(新型KN-HW24H)
新型のKN-HW24Hは、かき混ぜ能力が大幅にアップしました。従来のKN-HW24Gでは食材に火が通ってからかき混ぜを始めていましたが、新型は硬い状態の食材でもかき混ぜ可能になったんです。
これにより、食材全体に熱が早く伝わり、調理時間が最大30%も短縮されました。例えば、ホイコーローなら従来約30分かかっていたものが、新型では約15分で完成します。
仕事から帰ってすぐに夕食を作りたい方には、この15分の差は本当に大きいですよ。
違い② パパッとおかずメニュー30種類を新搭載(新型KN-HW24H)
新型KN-HW24Hには「パパッとおかず」という新機能が搭載されました。これは2人分の炒め物や煮物を10~15分で作れる時短メニューです。
・チンジャオロースー
・エビチリ
・麻婆茄子
・回鍋肉
など、本来なら手間のかかるメニューが30種類も用意されています。
型落ちKN-HW24Gにはこの機能がないので、「帰宅後にパパっと一品作りたい」という方には新型の方が断然便利ですね。
違い③ 価格差は約12,000円~27,000円
KN-HW24H(新型):約57,000円~77,000円
KN-HW24G(型落ち):約45,000円~50,000円
価格差は販売店やタイミングによって変わりますが、だいたい12,000円~27,000円ほど。型落ちの方が圧倒的にコスパが良いですね。
ただし、型落ちは在庫処分セールで更に安くなることもあるので、コスパ重視の方は要チェックです。
※ この記事を書いている2025年11月現在は型落ちのKN-HW24Gは中古での入手しかできない可能性が高いです。
その他の違い
| 項目 | KN-HW24H | KN-HW24G |
|---|---|---|
| らっクリーンコート | あり(お手入れ簡単) | なし |
| 手動調理活用術 | あり | なし |
| 本体重量 | 約6.0kg | 約5.8kg |
| カラー | 黒・白の2色 | 黒・白・赤の3色 |
新型には「らっクリーンコート」という機能があり、熱板の汚れが取れやすくなっています。型落ちでは焦げ付きやシミが取れにくいという口コミがあったので、その改善版ですね。
また、型落ちKN-HW24Gはレッド系のカラーが選べるので、キッチンのアクセントにしたい方には嬉しいポイントです。
KN-HW24H(新型)についてのユーザーの口コミ
実際に新型KN-HW24Hを使っている方の口コミをまとめました。
悪い口コミ
・サイズが大きくて置き場所に困った。キッチンが狭い方は要注意
・メニューによっては思ったより調理時間がかかる
キッチンマミーのフォロー:
確かにホットクックは本体サイズが大きめです(幅345mm×奥行305mm×高さ256mm)。購入前にキッチンの設置スペースをしっかり測っておくことをおすすめします。
また、調理時間については「パパッとおかず」なら10~15分で完成しますが、煮込み料理は1時間以上かかることもあります。予約調理を上手に使えば、帰宅時に出来立てが食べられるので問題ありませんよ。
良い口コミ
・料理のレパートリーが格段に増えた。材料を入れるだけで簡単
・無水調理で作るカレーが野菜の旨味が凝縮されて絶品
・予約調理機能を使えば、仕事から帰ってすぐに温かいご飯が食べられて最高
・火加減を見なくていいので、調理中に他の家事ができて時間にゆとりが生まれた
・パパッとおかずが本当に便利。帰宅後15分で夕食が完成する
・らっクリーンコートのおかげで、お手入れが楽になった
・Wi-Fi連携で新しいレシピが増えるのが楽しい
KN-HW24G(型落ち)についてのユーザーの口コミ
続いて、型落ちKN-HW24Gの口コミも見ていきましょう。
悪い口コミ
・本体サイズが大きくて、狭いキッチンでは圧迫感がある
・内鍋のコーティングが思ったより早く傷んできた
キッチンマミーのフォロー:
サイズについては新型も型落ちも同じなので、購入前の確認が大切ですね。
内鍋のコーティングについては、木製のヘラを使うなど丁寧に扱うことで長持ちします。また、交換用の内鍋も販売されているので、消耗品として考えておくと良いでしょう。
良い口コミ
・材料を入れるだけで料理が完成して本当に楽
・無水カレーが野菜の旨味が凝縮されてお店のような味に仕上がる
・焦げ付かないので後片付けが簡単
・Wi-Fi連携でスマホからレシピ検索できて便利
・火を使わないので夏場や外出時も安心
・予約調理で帰宅後すぐに食べられるのが最高
・料理初心者でも失敗しない
・新型より安く買えてコスパ抜群
結論:キッチンマミーとしてはどちらがおすすめ?
元パティシエとして、そして実際にホットクックを愛用している立場から、正直な意見をお伝えしますね。
新型KN-HW24Hがおすすめな人
私としては、予算に余裕があるなら新型KN-HW24Hをおすすめします。
理由は3つあります。
まず1つ目は、調理時間が最大30%短縮されること。15分の差は、忙しい毎日ではとても大きいです。仕事から帰って疲れているときに、すぐに夕食が用意できるのは本当に助かります。
2つ目は、パパッとおかずメニューが30種類も搭載されていること。「今日は疲れたから簡単に済ませたい」というときに、10~15分で本格的な炒め物ができるのは革命的です。チンジャオロースーやエビチリが15分で完成するなんて、型落ちにはない大きな魅力ですよね。
3つ目は、らっクリーンコートでお手入れが楽になったこと。元パティシエとして、キッチン道具の清潔さは妥協したくありません。型落ちでは焦げ付きやシミが取れにくいという口コミがあったので、この改善は嬉しいポイントです。
確かに価格は2万円以上高いですが、毎日使うものだからこそ、ストレスなく快適に使えることが大切だと思います。
型落ちKN-HW24Gがおすすめな人
一方で、コスパを最優先するなら型落ちKN-HW24Gも十分アリです。
基本的な自動調理機能、無水調理、予約調理は型落ちでも十分に使えます。145種類のメニューがあれば、日常使いには全く問題ありません。
特に、以下のような方には型落ちで十分だと思います。
・予約調理をメインに使う予定の方(調理時間の短縮は不要)
・すでに他の調理家電を持っていて、時短料理は別の方法でカバーできる方
・レッド系のカラーが欲しい方
・とにかく購入費用を抑えたい方
型落ちは中古でしか入手できないかもしれませんが、その分さらに安くなりますからコスパ重視の方には良いかもしれません。
キッチンマミーの最終結論
私個人としては、新型KN-HW24Hを選びます。
なぜなら、パパッとおかずメニューと調理時間の短縮は、忙しい毎日の中で本当に価値があるから。2万円の差額は確かに大きいですが、毎日使うことを考えれば、1年で割ると1日あたり約55円。これで時間の余裕と美味しい料理が手に入るなら、私は新型に投資する価値があると思います。
ただし、予約調理をメインに使う方や、コスパ最優先の方には型落ちKN-HW24Gも素晴らしい選択肢です。
大切なのは、あなたのライフスタイルに合った方を選ぶこと。この記事が、あなたの選択の参考になれば嬉しいです。
まとめ
今回は、シャープのヘルシオ ホットクックKN-HW24HとKN-HW24Gの違いを徹底比較してきました。
最後に重要なポイントをまとめますね。
主な違いは3つ:
・調理時間:新型は最大30%短縮、型落ちは通常
・パパッとおかず:新型は30メニュー搭載、型落ちはなし
・価格:新型は約57,000円~、型落ちは約45,000円~(約12,000円~27,000円の差)
新型KN-HW24Hがおすすめな人:
・帰宅後すぐに料理を作りたい忙しい方
・パパッとおかずで時短したい方
・お手入れを簡単に済ませたい方
型落ちKN-HW24Gがおすすめな人:
・予約調理をメインに使う方
・コスパ重視の方
・レッド系のカラーが欲しい方
どちらを選んでも、ホットクックの「ほったらかし調理」の便利さは変わりません。あなたのライフスタイルに合った方を選んで、毎日の料理をもっと楽しんでくださいね。



コメント